柱7本と右内壁パーツ 正面屋根部分と窓の材料
スタートは船橋のアンデルセン公園の一施設を見た瞬間にハートを鷲摑みされてしまった事から始まった。
出だしこそまあまあ順風満帆の船出の用であったが、直に風がやんでしまったようであった。
4カ月間の時間の割には殆ど進まなかった。
材料費の高騰もあり、資材調達が中々小遣いの関係で進まなかった。
一昨年前あたりからすると、3割から5割位価格が上がった感じがする。
ペンキにしても昔は1500円位の物が2600円程、1200円の板が1800円などと、ひどい物である。
車庫の掃除をしていてストックしてあったペンキを見つけたので、内壁用のベニヤ板の内側の白、外側の茶色を塗ることが出来た。
ペンキ塗りが終わり、屋根の正面部分にカットを入れ白塗りの仕上げまで完成。
ドアに窓を組み込む為に窓用の材料を白ペンキで塗装も施した。
※昼休みの休憩中、この投稿記事を書いている。実際今日は6月22日暑い土曜日である。
この作業日の数日後、茶色のペンキを見つけ基礎土台部分をしつこく塗装。
なぜならば雨の日が続き、梅雨にも遅ればせながら入った為、腐りが出たら大変だから完全防水を目指し既にペンキを塗る事、5回以上だから防水効果は完璧。
ベニヤ4枚の外側部分に茶色を塗ることが出来たのは思わぬ拾いもの。
内側の白は塗らねば室内が暗くなるからこれは外せない。
ベニヤ板4枚、この上に焼いた杉板を張るから防水、防虫効果は万全