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2020年11月04日

一日一稿

10月2日まで一日に2件から3件の記事投稿してきたが、翌3日から一日一稿にしてみた結果、11月3日を
迎え漸く1ケ月が過ぎ、ある程度思っていた結果が出てきたようである。

下手なウンチクを語ったり、哲学めいたことを記しても駄目。
自分でこれはいいなと思い投稿した翌日は、案に相違して大きく順位が下がっている。
そこで動物や料理に話題を変えてみると、順位が元に戻るという図式が現れてきた。

お調子者を自認する身としては、然程こだわってはいないのだが、やはり人間である。
順位が上がる=褒められる。
褒められれば嬉しいものである。

木にものぼろう。
とは言え、上位に位置する者から見れば、ごまめの歯ぎしりみたいなものであろう。
しかし、ごまめはごまめで悩みもし、考えもするのである。思いを馳せるのである。

遊びに来た娘に、前記のような事を告げたら娘が、「判定はAiが判定しているであろうから、一定の単語、
フレーズを入れてゆけば、順位が上がるはずだから調べてゆき、それを多用してゆけば上がるはずだよ」と。
それはそれとして、私のブログの順位であるが日記その他の部門で、14万人中200番代、300番代からウンチクを語ると、1,000番代に下降してしまう。

この部門別の増加人数か、件数か、口数か判らんが、最近86日間のだけの結果ではあるが、2,311人の増加
であり、一日当たり2,30人増えている。一日当たり40人以上の増加は8日であった。

ちなみに10月2日は139,319人であり11月3日は141,630人であった。
部門に関係ない順番に話が変わるが、以前にも記したが2000番代から最低記録の22,000番代。
この当時は2、3件投稿しているから原因となる物が絞れない。
そんなわけで一日一稿制にしたのである。これだと私でもはっきり判るから。
判ったからと言って、対処するつもりはない。

実際数字が上の方にあるに越したことはないが、媚びて迄投稿したくはない。
単純に自身を語り、そんな姿を見てくれる人もいるのだなと思えることが喜びなのである。
不思議なのは、自分でこれは中々良い処に目を付けたな、着眼点は良かったなと思ったことがほとんど受けて
ないことである。

受け狙いではないのだが、生きてゆくうえで何かと意味ある文書と自負していたものが・・・。
仕方ないか・・・。一日一善ならぬ、一日一稿を守り今後も休みなく必ず毎日投稿し続けよう。
いつか自分の想いと一致する日が来るであろう事を夢見て・・・。

ただパソコンが愚図ったり壊れさえしなければ、続けられる。
万一壊れた場合は途切れることにならざるを得ないであろう。

             追     記
※投稿してから正確に2年7カ月と3日経過した今日(2023.06.07)にこの記事を再確認した。
確かにブログを始めた当初は何が何だかわからぬことが多く、躓く事が多かった。
今でも状況は余り変わらないが、予約投稿出来るようになったから、パソコンが壊れても主催者側に記事の予約してあるからトラブルがあっても、予約してある記事はその日、その日がくれば確実に投稿出来、皆さんの目に触れる事が出来るようになった。
だから、実際私が急にトラブルに巻き込まれても現時点でも150日分の記事が予約されているから5カ月先まではつまらないかも知れないが、投稿記事はストックされている。
そんなことが、やっと出来るようになりました。
たったこれしきの事に達するまで1,000日前後もかかりました。
posted by 小豆洗い at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業
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