年に3組のご夫婦を2階ずつと僅かであるが、招待し私の拙い手料理を食べてもらっている。
4、5、6、10,11,12月の年6回、6,7年はつづいているだろうか。
当初は一組だけであったが、徐々にご近所のご夫婦、従妹夫婦と増えて3組に。
5,6種類作ってきたが、同じ物は提供していない。
料理もさることながら、器を事前に料理毎に事前に用意(今年から)
スイーツは最近、餡子を作るようになってから少し変わってきたが余り進歩はない。
料理の方は、ありきたりの物はつまらないから珍しい物を日々気を付けてテレビ,雑誌等を見ている。
そもそも人様を招待して手料理を振る舞うようになったのは、長女の結婚後に先方のご両親が我が家に来る事になった時、私が何か作っておもてなしをしようと、唐突に思い至った時からである。
20数年前になる。
全て和食の料理で粗末な物であったろうが、心を込めて作った思い出がある。
60歳からパートの職に就き、そこで出会った社員が下料理人であった事から私の料理作りが始まり、今年の
4月から市の料理教室に通うまでに、進歩した物である。
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