自転車のヘルメット着用が努力義務に昨年から唱えられるようになってきた。
それに伴い、自転車の不法運転に対する社会の目も変わりつつある。
今迄、余り目くじらを立ててこなかった警察が遅ればせながら、漸く立ち上がってきたようである。
それまで違法者に対して、注意喚起だけで済ましてきたが、昨今赤紙を切るようになってきた。
詳しくは知らないが、赤紙を切られて2度目のなると3000円か6000円払い、安全講習の義務が課されるようになったらしい。
玄関入ると直ぐ左側に4個かかっており、それぞれのバッグに合わせてかけてある。
それ以外に風防付きのメットが最近常時着用している。
ママチャリの時は全く別のテンガロンハット式のメットらしからぬ帽子型メット。
妻の自転車用メットは可愛らしいお洒落型の帽子メット。
いずれにしても、誰の為でもなく我が身は自分でしっかり守らねばいけない。
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