我家の夜の庭先は明るく優美に照らし出されている。
投書の12基の投光器、その後に2台のトルコガラスの照明器具、追加の4基の照明器具の全てがソーラー充電の電気代のかからぬ夜間照明器具である、
それらの器具は、センサースイッチで暗くなると自動で明るく点灯し、明るくなったら切れる。
そして再び太陽の光を浴び充電体制に入るのである。
但し、それらの器具はそれぞれバッテリー能力に差があり、3時間くらいで切れてしまう物もあり、夕方から朝までしっかり点灯している物もある。
私は自動点灯にしていなく、普段は電源を切ってあり、夜10時前後に点けて回っている。
だからほとんど全ての器具が朝方まで点いて離れの庭先やお稲荷様、母屋の前の芝を照らし出している。
防犯効果は十分だと思っている。
昼、強い太陽の元で充電している。
日当たりの良い物はその場所にセットしたままである。
購買価格の高い物はやはり、点灯時間が長く廉価な物は2,3時間が限度である。
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