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2024年10月15日

白髪染め

毛染め3.JPG


いつ頃から白髪を染め出したのか。
20年前後前からだろうか、記憶が定かでない。

白髪染めと言っても髪の毛全体ではない。
ほんの一部、もみあげと近頃は眉毛の一部。
食事会に招待している一組の夫婦の奥さんが「アンタいつまで髪の毛そめてんの。齢なんだから染めなくてもいいんじゃない」と言うので「そうですね。でももみあげだけだから簡単だし嫌な作業でもないんですよ」と。
「えーっ、もみあげだけ?。他は自分の髪の毛の黒。うそー」と、言ったきり其の後は毛染めについて一言も言わなくなった。

それまで20年前後一人で染めて来たが、先日美容師をしている長女が髪をカットしてくれている時「お父さん耳の上の皮膚が赤いけどどうしたの」、「赤い?、毛染めが合わないのかな、安物の毛染めだからね」と答えたら「今度私が持ってきてあげるから其れを使って」と有難い申し出。

posted by 小豆洗い at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族

救急車


救急車.JPG


救急車については過去、幾度か投稿している。
その時の内容は大概、今は亡き母親に関しての事であろう。

コロナが蔓延しだし、街中は救急車が必死に走り回っている。
しかし、この中には救急車が必要のない人たちが意外に多い事であろう。
先日、悲惨な事故がテレビ報道されていた。
居眠り運転で、中央分離帯に乗り上げる大きな事故に繋がったのであるが、実体が報道されてより人々は驚いた事であろう。
運転手は無論居眠り、助手席の救急隊員も居眠り、更に奥にのっていた隊員も居眠りをしていたそうである。
全員居眠りとお粗末な話であるも、痛ましい事実が判明し更に驚いた事であろう。
なぜならば全員が、17時間連続勤務であり疲労がピークの状態であったらしい。
言い訳がましいが、不可抗力であり穏便な処分で済ましていただきたい。

此処で声を大にして言いたい。
救急車を一度読んだら最低5000円、一定距離を超えた場合追加料金が発生するというシステムを考慮して欲しい。
そうすればタクシー代わりに使う不埒な馬鹿者もいなくなるであろう。
入院手続きに発展する真の急病者ならば無料となり、其れこそ還付金みたいな形で退院時相殺すれば良い事であろう。
くだらぬ呼出の為、本当に助けを求めている人の所に、そうする事によりこれまでの小用時間が大幅に短縮されるであろう事は間違いのない事である。

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