2024年10月16日
救急車の有料化
これは無条件で実施を急ぐべきであると、個人的に思っている。
ただと思い無料と思い、本当に必要でもないのに呼んでいる馬鹿者が多くなってきているようだ。
世の中馬鹿が多くなり、まともな小市民が多大な迷惑を被ることが多くなってきている。
今年の6月1日から三重県松阪市内の基幹3病院が、救急車で運ばれたが入院しなかった軽症患者に対し7700円徴収する事になった、
救急出動件数が増加し、救急医療体制が逼迫する懸念が出ている事を受け軽症者による救急車の利用を抑制する狙いがもって施行されることになったのである。
要は救急車を本来必要としている人が使用する時不都合が発生している現実が起きているのである。
救急車を呼ぶ人は自分の判断の中では必要としているからであろうが、その判断基準に自分勝手さが余りにも大きいのである。
そう言う意味合いからしても、救急車を呼んだら「〇千円」若しくは「〇万円」徴収する旨を周知徹底。
但し、入院に値する患者は不必要とし、その日病院から帰れる程度の人は請求書が発送される。
そうすればタクシー代わりに救急車を呼ぶような不定な輩は少なくなるであろう。