2024年10月06日
料理教室 実践編2
鰹の味付けフライ、ポテトサラダ、人参スープ、イチゴジャムとクレープ
料理完成、この後食する
米持参の2回目の料理教室であった。
思っていた内容とは遠く離れていたが、【IN Rome AS Rome】の格言通り黙って実行のみ。
米4合(チーム分)との事であったのでスーパーで無洗米を購入しておいた。
調理実習が始まるが、やめた人二人、欠席者3名いて不自然なスタートであったが先生の手書きレシピに基づいて各班がそれぞれ始める、
私の班は韓国の人が辞め隣から1名補充されてきたが、私と同じ74歳の婦人。
皆、爺さんと婆さんの教室である。
私の班のリーダーは2回生であり、なかなか活発活動的な人である。
もう一人の女性も手ばやで活動的な人である。
全体的に皆活動的でしっかりものを言う人たちである。
とても我が家の妻にはこの連中の中には入れないであろう。)
先ず備品チェック。(これは調理が終わった後、解散前に再チェック)
材料を班別にもらい、調理を開始。
それぞれが出来る処を受け持ち、処理してゆき使い終わった器具などは直ぐ洗い次に備える。
料理が出来上がり始めると、棚から合う皿などを出し盛り合わせる。
2時間強でほぼほぼ完成させ、12時半には試食が始まる。
鰹の味付けフライ作成途中