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2024年10月13日

コロナ奮戦記

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周りの社員、パートが3回、5回と当時は皆政府の勧めるままにワクチン接種していた。
接種当時は国民の多くが受け入れて接種し、それぞれの人達も「私は2度目です。いや私は3回目です」などと国民全てがワクチン接種加熱に侵されているような一種異様な世界が現れ出した。

当時のニュース放映ではレストランに入るのにワクチン接種照明がないと入店できなかったり、ひどい処は未接種と判ると外に叩き出されんばかりに追い出される姿が世界を巡った、
そう言う現実を見せつけられると、自分が一度もワクチン接種してない事に若干の後ろめたさが。
そんな忌まわしいムードを徐々にではあるが吹き払うような出来事が、そちこちで出始めたのである。

所謂、ワクチン障害。
ワクチン接種後、原因不明の急死に至る報道が多く出始めた事と,3回目あたりからワクチン障害が勃発。
打った箇所の異常な痛みから、食欲減退、異常な疲労感が抜けずこれはワクチン以外何物でもないと、訴え出始めたのであるが、政府はワクチンに非がある事は絶対に認めない。
これらの記事が多く出始めると共にワクチン接種が下火になってきた.。
同時にコロナも特殊な病気の位置から一般の病気の位置に引き下げられたようでそれまで一切の経費が掛からなかったコロナの検査、治療等莫大な経費が掛かるようになってきた。

これらの流れを見ていると世界中がコロナと言う目に見えない菌に翻弄され過ぎた感がぬぐえない。
正直ピエロの様なそれらの人々を見ていた。
実際社員から「〇〇さんは懸命だったよ。主旨を貫く事はいい事ですね」と、当時褒められたのは嬉しかったが、今こうしてコロナにかかってしまい情けなく思っている。

しかしワクチン未接種の74のじじいが感染したのだが、症状のハッキリしている物は体中が痛い。
それも数日前に打ちつけた肩の周りが酷く痛い、
菌は悪い処に出てくると言っていたが、これもその兆候の一つか。
頭が悪くてもそこには出ないらしい。「くだらない爺の戯言」
後腰などが非常に痛くギシギシしている。

3日も過ぎたら階段の昇降が少し楽になったが、当初は死ぬ思いで二階の寝床に這い上がっていた。
やっと12,3段の階段を上り切り布団にバタンと転げ込むとタワーで寝ていた猫が驚いていた。
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さて体温だが、熱の方は初日は37度代であった。
翌二日目の朝方には39度5分から38度を行き来していた。
3日目たりは解熱剤も服用していたから体は比較的楽であったが、体温は38度代ぜんはんであった。
4日目は夜中から37度代に定着し題したようである。
風呂上がりに少し上がるのは仕方ないであろう。
5日目になって落ち着くかと思いきや中々下がらず、37度代後半から前半を行き来していた。

posted by 小豆洗い at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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