恰好良すぎるモデルさんが着用の楽天のネット写真より
三点式がしっかりと撮れている。
早々同じ帽子を買う事はない。
同じものを再び買うという事は、それ位素敵な物以外の何物でもないという事である。
畑に行く時、庭先で作業する時、生け垣を剪定する時など必ずかぶり作業している。
三点式で先ず頭全体に被る本体、そして後頭部から首周りを日光や蚊など害虫から守るパーツ。
この二点は全ての作業の時つけ始めてから3カ月位必ずセット着用していた。
最後の一点は眼の下から口、あご、首周りを蚊などの害虫などから完全ガードする優れものパーツである。
この三点目を付けるのは、流石にじじいであっても恥ずかしく三カ月近く付けずに作業してきた。
商品紹介は外人さんの素敵なモデルさんが付けており、目鼻立ちも素晴らしく実に恰好が良く紹介されていたので、私が付けたら何かチンドン屋みたいでしり込みしてしまっていたのである。
それが、蚊が飛び交う時期になったら自分に似合うかどうかなどと、悠長な事は言っていられなくなり無条件でつけて畑に出かけている。
途中県道脇を通る時、流石にいでたちが目立つから行き交うドライバーさんが時折ジーっと見てゆく。
やはり、見慣れない恰好のスタイルからであろう。
しかし、慣れてくると不思議なもので蚊がいなくなる時期が来ても三点セットで作業する事であろう。
これが私の三点セットの帽子と作業着スタイルである。
同じ物でも私が被るとこんなものである。
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