2017年08月16日
西郷隆盛 都市伝説
〔予約〕西郷隆盛101の謎 /幕末維新を愛する会【1000円以上送料無料】 価格:734円 |
上野の犬を連れた銅像でもおなじみ、西郷隆盛にまつわるものです。トムクルーズ主演のハリウッド映画「ラストサムライ」のモデルになったことでも有名で、不動の人気を誇る幕末偉人の一人となっております。
放送禁止の“アレ”のお話
西郷隆盛って、めっちゃチ●コでかかったらしい。
それも、勃起時30センチみたいなんじゃなくて、平常時でキンタマがバスケットボール大みたいな。
というのも、もともと巨根だったわけじゃない。
西郷隆盛はフィラリアに感染していた。
そして最期、西郷隆盛は西南戦争で自害します。
そのとき敵軍が西郷隆盛の死体を本人のものと確認するんだけど、首がなくて顔では判断できないから、彼のでっかいキンタマで判断したんだそうな。
彼のチンコのでかさは周知の事実だったんですね。
西郷隆盛の本当の顔…にまつわるお話
西郷隆盛には本人と特定された写真が一枚も無いという事実を知っていますか?
西郷の肖像画は、エドワルド・キヨッソーネが描いたものですが、彼は実物の西郷と会った事がありません。では、キヨッソーネがモデルにした人物とは一体誰なのでしょうか?
では、世間に知られる、丸坊主に軍服姿の西郷の肖像画は一体、誰をモデルに描かれたものなのでしょうか?
画家であり、御雇い外国人だったエドワルド・キヨッソーネは紙幣の肖像画等を描いた人物です。
明治政府は、写真が無い西郷をビジュアル化する為にこのキヨッソーネに肖像画を依頼したのでした。
そこで、キヨッソーネは西郷の弟である西郷従道と西郷の従兄弟である大山巌をモデルにし、西郷の上半分を従道、そして下半分を巌で肖像画を描いたのです。
悲報:西郷隆盛はデブ専(ぽっちゃり好き)でした。
西郷さんはぽっちゃり女子が好きだったとも言われている。
あるとき、ある料理屋の仲居さんに西郷さんは一目惚れしたようだ。
その仲居さんは西郷さん好みのぽっちゃりだったと言う。
そんな仲居さんに、西郷さんは愛をこめて
『豚姫』
というニックネームをつけたそうだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6598934
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック