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2022年05月24日
今日の東京の感染状況
5月24日(火)の洗濯天気予報 沖縄を除き全国的に洗濯日和
2022年05月23日
今日の東京の感染状況
事故原因、究明なるか 特定至らず立件見送り例も 業過致死捜査・知床事故
北海道・知床半島沖で観光船「カズワン」が沈没した事故は、発生から1カ月を経て船体引き揚げの見通しが立った。
海上保安庁は陸揚げ後、業務上過失致死容疑などでの捜索を本格化させる。近年に発生した重大事故では、原因が特定できず同容疑での立件が見送られた例もあり、陸揚げ後の船体調査などで事故原因を究明できるかが鍵となる。
運航会社側による事故当日の出航判断や運航管理をめぐっては、法令違反などの疑いが相次いで浮上している。しかし、いくら問題があっても、沈没の原因に結び付かなければ刑事上の過失責任を問うのは難しい。
カズワンは24日にも作業台船上に載せられ、週内にも網走港に陸揚げされる予定だ。海保はその後、船体の損傷や操縦系統の異常の有無などを詳しく調べるが、調査が原因特定につながらない可能性もある。
2015年に調布飛行場(東京都)の小型機が墜落した事故では、運輸安全委員会や警視庁は重量超過を主な原因としたが、検察は特定に至らなかったと判断。墜落機の管理会社社長を同容疑について嫌疑不十分で不起訴とした。
一方、16年に長野県軽井沢町で起きたバス転落事故で検察は、技量不足による操作ミスが原因と特定。技量を確認せず運転手を雇い、指導監督も怠ったとして運行会社の社長らを起訴した。
いずれの事故も発生時の状況を知る機長や運転手が死亡しており、発生から刑事処分まで5、6年を要した。カズワンの事故でも船長は行方不明で聴取は難しい。船体などから原因を推定できても専門家による客観的な裏付けなどが必要となり、捜査の長期化は必至だ。
ある検察幹部は「船体の検証、沈没前の状況などから原因特定につながる証拠を固めることになる。その上で(運航会社側の)過失との因果関係を立証できるかどうかだ」と指摘する。
時事通信社(Yahoo!ニュースより引用)
もう一ヵ月経つんですね🤔
まだ見つかって無い人もいるので見つかってほしいですよね
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サル痘拡大、中東でも確認 WHO「今後も増加」
ワシントン共同】世界保健機関(WHO)は21日、動物由来のウイルス感染症「サル痘」の患者が、これまで継続的に発生してきたアフリカ以外で、欧州と北米、オーストラリアの12カ国92人に拡大したと発表した。28人が疑い例として確認中。この他にスイスと中東イスラエルの保健当局も21日、初めて患者を確認したと発表した。
WHOは、アフリカ西部や中部の流行地域に関わりのない患者が多数確認されているのは「極めて異常だ」と指摘。患者数や見つかる国は今後も増えるとの見方を示した。情報の周知や患者の発見と隔離などを急ぎ、拡大を抑え込む必要があるとした。
(Yahoo!ニュースより引用)
コロナの次はサルですか
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2022年05月22日
今日の東京の感染状況
“新たなGoToトラベル実施を” 公明党「骨太」提言案が判明
政府が6月に策定する経済財政運営の基本指針「骨太の方針」に向けた公明党の提言案が判明した。「新たなGoToトラベル事業」の実施などを求めている。
提言案では、「新たなGoToトラベル事業」について、「感染防止対策を前提に観光需要が安定的に回復するまで実施すること」を求めるとともに、再開までの間も「県民割」の運用による「切れ目のない観光関連事業者への支援」を求めている。
また、新型コロナ克服に向け、アメリカのCDC(疾病対策センター)のような、新たな司令塔機能(日本版CDC)の創設も盛り込まれた。
公明党は、提言を正式決定し、25日にも政府に提出する方針。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
またGO TOの話しが出てるのか🤔
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提言案では、「新たなGoToトラベル事業」について、「感染防止対策を前提に観光需要が安定的に回復するまで実施すること」を求めるとともに、再開までの間も「県民割」の運用による「切れ目のない観光関連事業者への支援」を求めている。
また、新型コロナ克服に向け、アメリカのCDC(疾病対策センター)のような、新たな司令塔機能(日本版CDC)の創設も盛り込まれた。
公明党は、提言を正式決定し、25日にも政府に提出する方針。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
またGO TOの話しが出てるのか🤔
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2022年05月21日
今日の東京の感染状況
【速報】「屋外でマスク不要」 政府見解を発表 散歩・徒歩通勤・未就学児も 通勤電車はマスク着用を
後藤厚生労働大臣は、午後6時すぎ、記者会見を行い、屋外では、周囲との距離が十分とれなくても、会話が少なければ、必ずしもマスク着用の必要はないとの見解を発表した。
政府見解では、感染対策としてのマスク着用の位置づけは変更しないとしつつ、周囲との距離が確保できないが、会話をほとんど行わない場合のマスク着用の考え方を明確化した。
政府見解によると、屋外では、周囲と2メートル以上の距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必要ないとした。具体的な事例として、徒歩での通勤など、屋外で他人とすれ違うような場合を挙げた。
これに対して、通勤電車の中では、会話をほとんど行わない場合でもマスク着用を推奨するとしている。
一方で、政府見解では、未就学児のマスク着用についても言及。2歳未満については、引き続きマスク着用は推奨せず、2歳以上で就学前の子どもについても、一律にマスク着用を求めないとした。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
日本人は律儀だから、まだまだマスクを外して歩く人は少ないかも🤔
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