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2022年05月10日
今日の東京の感染状況
GW最大10連休“明け”…疲れも“大型”?「やる気出ない」半数超
休みの反動でしょうか。
■10連休明け「仕事つらい」
30代・自動車業界:「かなり休めましたね。嫁が名古屋なので、名古屋に帰って、ゴルフとかさせてもらいました」
20代・営業:「地元に帰ったりとか、友達と温泉行ったりしていました」
最大10連休となった今年のゴールデンウィーク。それぞれ休みを楽しめたようですが、9日の月曜日は…。
50代・会社員:「めちゃくちゃ、きょうの朝眠くて、朝起きるのが、ものすごくつらかったですね、きょうは。なかなか、仕事モードに入れなかったんですけど」
20代・会社員:「メールはたまっているので、早く返さないといけないなと。返信作業が詰まっていました」
新入社員 20代・会社員:「(きょう一日仕事して)疲れはたまっています。(電車に乗っていた人は)皆さん、同じようでした。ぐったりしているような感じでしたね」
教員をしているという、こちらの男性によると、連休疲れは大人に限らず…。
50代・教員:「生徒は結構、疲れている感じでしたね」「(Q.やっぱり、やる気出させるというか?)大変ですね、ちょっと。(授業の)内容をちょっと濃くしながら、やる的な感じですかね」
■仕事「やる気出ない」半数超
大型連休明けは疲れも大型なのか、番組では、街行く人40人にアンケートを実施しました。
すると、この日一日ずっとやる気が出なかったという人が25%(10人)。さらに常にではないが、やる気が出ない時間帯があった人も40%(16人)と、話を聞いた40人のうち、半数以上がやる気が出なかったと回答しました。
一方、残る35%(14人)は、連休明けの疲れなんて関係なし。やる気満々だったと答えました。
まだお疲れの皆さん、最後はこちらの新入社員2人のコメントから、パワーをもらいましょう。
新入社員 20代・不動産業界:「7月の頭まで研修があるので、しっかりビジネスマナーとかを学んで、お客様に失礼のないように、しっかり身に付けていきたいなと思います」「いち早く、結果・成果を出せるような人材になりたいと思っています」(「グッド!モーニング」2022年5月10日放送分より)テレビ朝日
(Yahoo!ニュースより引用)
休みすぎなんだよ
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■10連休明け「仕事つらい」
30代・自動車業界:「かなり休めましたね。嫁が名古屋なので、名古屋に帰って、ゴルフとかさせてもらいました」
20代・営業:「地元に帰ったりとか、友達と温泉行ったりしていました」
最大10連休となった今年のゴールデンウィーク。それぞれ休みを楽しめたようですが、9日の月曜日は…。
50代・会社員:「めちゃくちゃ、きょうの朝眠くて、朝起きるのが、ものすごくつらかったですね、きょうは。なかなか、仕事モードに入れなかったんですけど」
20代・会社員:「メールはたまっているので、早く返さないといけないなと。返信作業が詰まっていました」
新入社員 20代・会社員:「(きょう一日仕事して)疲れはたまっています。(電車に乗っていた人は)皆さん、同じようでした。ぐったりしているような感じでしたね」
教員をしているという、こちらの男性によると、連休疲れは大人に限らず…。
50代・教員:「生徒は結構、疲れている感じでしたね」「(Q.やっぱり、やる気出させるというか?)大変ですね、ちょっと。(授業の)内容をちょっと濃くしながら、やる的な感じですかね」
■仕事「やる気出ない」半数超
大型連休明けは疲れも大型なのか、番組では、街行く人40人にアンケートを実施しました。
すると、この日一日ずっとやる気が出なかったという人が25%(10人)。さらに常にではないが、やる気が出ない時間帯があった人も40%(16人)と、話を聞いた40人のうち、半数以上がやる気が出なかったと回答しました。
一方、残る35%(14人)は、連休明けの疲れなんて関係なし。やる気満々だったと答えました。
まだお疲れの皆さん、最後はこちらの新入社員2人のコメントから、パワーをもらいましょう。
新入社員 20代・不動産業界:「7月の頭まで研修があるので、しっかりビジネスマナーとかを学んで、お客様に失礼のないように、しっかり身に付けていきたいなと思います」「いち早く、結果・成果を出せるような人材になりたいと思っています」(「グッド!モーニング」2022年5月10日放送分より)テレビ朝日
(Yahoo!ニュースより引用)
休みすぎなんだよ
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「『紅白』も打ち切りになる方向」NHK職員が前田会長の“強引な改革”に猛反発〈若手・中堅職員が次々と退局〉
NHK職員有志が「文藝春秋」6月号(5月10日発売)で「前田会長よ、NHKを壊すな」と題したレポートを発表する。2020年1月の就任以来、「スリムで強靭なNHK」をキーワードに前田会長が推し進めてきた改革の弊害を記し、改革の中身を「強権的で杜撰」と批判している。
レポート発表の動機について、職員有志は次のように記す。
「NHKとは受信料で成り立つ、国民にとっての共有財産であると信じています。公共放送であるNHKは、決して国のものではなく、職員、前田会長の所有物でもありません。このまま前田会長による身勝手な改革を進めれば、NHKは必ず崩壊します」
職員有志は、30代から50代後半の十数名で、所属は番組制作局、報道局など多岐にわたる。
職員有志によると、現在NHKでは、若手・中堅職員が次々と退局しているという。
「ついこの前も将来を嘱望されていた女性記者が、今の状況に嫌気がさしてヤフーに転職してしまいました。ネット業界にうつったり、商社や不動産など異業種に飛び込んだり。前田会長のもとでは未来が描けないとNHKに見切りをつけているのです」
前田会長の改革による悪影響は人事、組織だけではなく、「番組制作」の現場にまで及んでいるという。
「会長特命プロジェクト」が番組の打ち切りを検討
「前田会長は『会長特命プロジェクト』と呼ばれる直轄チームを立ち上げ、改編を担うはずの編成局を差し置き、番組の打ち切りを検討。長年愛されてきた番組が会長とごく少数の人間によって潰されています。
『ガッテン!』や『バラエティー生活笑百科』など、長寿番組が突然の打ち切りとなり、職員の心を挫いています。27年続いた『ガッテン!』は最近も10%を超える高視聴率の番組です。現場のスタッフは会長に『せめて不定期で放送させてください』と食い下がりましたが、前田会長が理解を示すことはなかった」
大晦日の「紅白歌合戦」も例外ではない。
「『紅白』も打ち切りになる方向で進められています。すでに前田会長は執行部に『終わらせる』と話しているそうです。昨年も前田会長による激しい介入があり、紅組、白組の対抗形式を廃止するよう指示。抵抗した現場は苦し紛れに『カラフル特別企画』を入れていました」
「文藝春秋」編集部が、前田会長本人に事実確認をしたところ、番組介入について「個々の番組に直接指示することはない」としたうえで、紅白歌合戦の打ち切りの話は、「番組全部を見直すだけで、変えるかもしれないが、やめるとまでは言っていない」と答えた。
「文藝春秋」掲載の 10ページに及ぶレポート では、人事の混乱、番組介入、誤報など、前田改革による弊害を詳細に伝えている。
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2022年6月号
(Yahoo!ニュースより引用)
近年NHKの紅白は盛り上がりに欠けてると思うし、打ち切りでもいいと思うけどな🤔
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