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2022年05月06日
今日の東京の感染状況
【独自】政府、外国人観光客の入国を今月にも一部認める方向で検討
政府は、新型コロナウイルスの水際対策について、現在認められていない観光目的での外国人の入国を、早ければ今月にも少人数のツアーに限り、認める方向で検討していることがわかった。
複数の政府関係者によると、政府は、ワクチンの3回目接種を終えている外国人を対象に、旅程があらかじめ定められた少人数のパッケージツアーの参加者については、試験的に、観光目的で入国することを認める方向で検討を進めている。
感染状況を見極めながら調整を進めていくとしているが、感染拡大が抑えられれば、来月以降、段階的に拡大していく考え。
FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
また感染が増えそうな気がしますよね🤔
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ロシア軍 マリウポリで軍事パレード計画か 市民ががれき整理 見返りに食料
激しい戦闘が続く、製鉄所があるウクライナ・マリウポリでロシア軍が軍事パレードを計画しているとウクライナ側が警戒を強めています。パレードに向けた準備なのでしょうか。がれきの撤去作業を食料や水と引き換えに住民に強制させているとする情報も浮上しています。
多くの尊い命が失われたこの町で、耳を疑うようなイベントも画策されているといいます。
マリウポリ市長顧問(テレグラムから):「ロシア軍はパレードの準備のため、劇場を含む市街地のがれきの解体を続けている」
戦勝記念日にマリウポリで軍事パレードが行われるというのです。ここは“子どもがいる”と書かれた劇場近く、約600人が死亡したとされる場所です。しかも、がれきを片付けさせられているのは市民だといいます。
マリウポリ市長顧問(テレグラムから):「がれきの整理の見返りに市民に食料を与えています。これはロシア軍の勝利を最もよく表している」
その準備の一環でしょうか。ウクライナ語の地名から、旧ソ連時代の地名に掛け替えられた様子も映し出されています。
停戦と突入の情報が入り乱れるアゾフスタリ製鉄所。現地メディアは、ロシア軍が製鉄所の敷地に突入したと報じています。連絡が取れなくなったとされるアゾフ大隊が日本時間5日早朝、インタビューに応じました。
アゾフ大隊、マクシム・ジョリン司令官:「ロシア軍はまだ突入に成功していないが、これからも攻勢は続くし、そこに戦力を投入し続けるだろう。誰が生き延びたか、誰が死んだか把握はできません。至る所ががれきだらけで、ロシアによる攻撃は今も激しく続いているからです」
キーウ・インディペントによりますと、5日から7日日中にロシア側は人道回廊を設けるとしていますが、約束は守られるのでしょうか。
幼い息子を抱え、製鉄所から避難した女性。親族と再会できました。
製鉄所から避難した女性:「ようやく笑えるようになりました。この数カ月、毎日、涙が止まらず精神的に大変でした。お湯がない時はろうそくで水を温めていました。とても勇敢で、おとなしくて、世界一の息子だと自慢できます」(C) CABLE NEWS NETWORK 2022
テレビ朝日(Yahoo!ニュースより引用)
パレードやりたいならロシア側が瓦礫の撤去をすればいいのに
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多くの尊い命が失われたこの町で、耳を疑うようなイベントも画策されているといいます。
マリウポリ市長顧問(テレグラムから):「ロシア軍はパレードの準備のため、劇場を含む市街地のがれきの解体を続けている」
戦勝記念日にマリウポリで軍事パレードが行われるというのです。ここは“子どもがいる”と書かれた劇場近く、約600人が死亡したとされる場所です。しかも、がれきを片付けさせられているのは市民だといいます。
マリウポリ市長顧問(テレグラムから):「がれきの整理の見返りに市民に食料を与えています。これはロシア軍の勝利を最もよく表している」
その準備の一環でしょうか。ウクライナ語の地名から、旧ソ連時代の地名に掛け替えられた様子も映し出されています。
停戦と突入の情報が入り乱れるアゾフスタリ製鉄所。現地メディアは、ロシア軍が製鉄所の敷地に突入したと報じています。連絡が取れなくなったとされるアゾフ大隊が日本時間5日早朝、インタビューに応じました。
アゾフ大隊、マクシム・ジョリン司令官:「ロシア軍はまだ突入に成功していないが、これからも攻勢は続くし、そこに戦力を投入し続けるだろう。誰が生き延びたか、誰が死んだか把握はできません。至る所ががれきだらけで、ロシアによる攻撃は今も激しく続いているからです」
キーウ・インディペントによりますと、5日から7日日中にロシア側は人道回廊を設けるとしていますが、約束は守られるのでしょうか。
幼い息子を抱え、製鉄所から避難した女性。親族と再会できました。
製鉄所から避難した女性:「ようやく笑えるようになりました。この数カ月、毎日、涙が止まらず精神的に大変でした。お湯がない時はろうそくで水を温めていました。とても勇敢で、おとなしくて、世界一の息子だと自慢できます」(C) CABLE NEWS NETWORK 2022
テレビ朝日(Yahoo!ニュースより引用)
パレードやりたいならロシア側が瓦礫の撤去をすればいいのに
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