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2018年02月13日

痩せるにはどうしたらいい??

痩せるにはどうしたらいいでしょうか?

太る原因をまず知る事です。
そして太る原因をつぶしていけば解決につながっていくと思います。

では太る原因とは、、、

@夕食に食事が偏っている。
ほとんどの人に当てはまりますが、食事の量が夕食に偏り過ぎています。
「いや普通だけど・・」とよく言われますが、太っている人の普通は大体カロリーオーバーです。

身体は夜になると血糖値が高くなり、脂肪を作りやすい状態になっています。

脂肪を作りやすい食事なので、カンタンに太りやすくなってしまいます。
また、夕食に偏ってしまうと朝食が食べられなくなり、ダイエットにおいて悪循環が生まれてしまいます。

A朝食をとらない

確かに食事をしなければ痩せそうですが、朝食を抜くと実はダイエットに逆効果です。

朝食を抜いてしまうと体温が上昇するまでに時間がかかり、代謝の低い状態が長く続きます。
代謝が低い状態はカロリーの消費が少なくなりますので、痩せにくくなってしまいます。

B食事内容が糖質中心である。
甘いものや、炭水化物中心の食事で太ってしまう人も非常に多く見られます。

お菓子はもちろん、チャーハンやラーメン、パスタなど、炭水化物中心の食事は完全に糖質のとり過ぎです。

ダイエットの成功率を下げますし、糖質をとり過ぎてしまうと、身体は排出するか脂肪として蓄えることしか出来ません。

C食後の危険な血糖値の上昇。
血糖値が急上昇したとき、身体は脂肪を合成しやすくなります。
主に血糖値を急上昇させてしまう悪い食事の例を紹介します。
→空腹時の食事
→早食い、どか食い

D体の水分が少ない
身体の水分量が少ないと痩せにくくなります。

水分量が少ないと血液の循環が悪くなり老廃物を運ぶ機能や、代謝が悪くなります。

また、お通じが悪くなりデトックスの効率も悪くなります。
身体にとって排便や排尿はデトックスのおよそ95%を占めるので、ダイエットにとっても非常に関係性が高いです。

Eストレスにさらされている
ストレスが多いのも太る原因として考えられています。

脳はストレスを感じるとエネルギー補給のために糖分を欲しがったり、精神を安定させるためにトリプトファンというアミノ酸を欲しがります。
トリプトファンは肉に多く含まれますので、食事の際、つい脂っこいものを選んでしまいます。

また、ストレスを発散させるために無意識に沢山食べていないでしょうか。

F運動不足である。
運動不足で基礎代謝量や体温が低く、太りやすいという方も多いです。

基礎代謝量とは1日に必ず消費されるカロリー量のことで、基礎代謝量を上げれば上げるほど身体は痩せやすくなります。
基礎代謝量を上げるには筋肉量を増やす必要があり、筋トレといった運動が不可欠となります。

また筋肉量が少ないと体温が低く、脂肪の燃焼効率が悪くなります。
運動をし、消費カロリーを増やすことがダイエット成功へのカギとなります。



























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