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2012年11月09日
9. JUJU 唐揚げベスト3! 「笑っていいとも!」
唐揚げが大好きということで、美味しい唐揚げベスト3を紹介していました。
3位は「うちの唐揚げ」ということで自宅で作るこだわりの唐揚げが第3位でした。
2位は大阪は心斎橋のうどん屋「にし家」の唐揚げ。感動ものの美味しさということで「唐揚げ界のプリンス」と呼んでいました。そのさくさくした食感は「唐揚げを食べた後の罪悪感が残らない」とのこと。
1位は「オリジン弁当の唐揚げ」。理由は、どんなに美味しくても、その店が遠ければいつも食べられない、その点オリジン弁当はいつでも食べられる、ということでした。
ということは実質1位は「にし家」?
唐揚げはバランス栄養食で、1個の中に含まれるたんぱく質や脂質がほどよいのだと言うJUJUさん。
唐揚げ以外にお酒も大好きで、ツアー中の飲み会もかなりのものだとか。
切ない歌声が魅力のJUJUさんですが、それを支えているのはお酒と唐揚げなのですね。
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2012年11月08日
8. 眞鍋かをり チーズ大好き!
母方の実家が北海道で冷蔵庫にいつもチーズがあったので、自然にチーズが好きになったらしいです。
最近は日本のチーズのくせのなさ、マイルドさに魅かれているとのことで、「C.P.Aチーズプロフェッショナル」という資格も取ったとのこと。
「オレンジページ」 (2012.11.17号)
ワインにはチーズですよね。
子どものころにはチーズといえばプロセスチーズぐらいだったのですが、ある時期(たぶんバブルの前くらい?)から本当にたくさんの種類が出てきて、「今日はどんなチーズにしようかな?」と選べるようになりました。
おかしなもので、最初は香りのきついものは苦手だったのに、慣れてくるとすこしくせのあるもののほうが美味しく感じられるようになったりします。
眞鍋さんも香り(かをり)にはこだわるのですかね。(オヤジギャグかい!)
この資格についてはこちらをどうぞ。
2012年11月07日
7. 萬田久子 ワイン 「笑っていいとも!」
タモリさんが家に来てごちそうを作ってくれたというエピソードの中で、ワインに触れてましたが、何でもお気に入りのワインを船便で輸入しているとのこと。
それも一回あたり500本!年3回ほど輸入するということだから、ざっと1500本のワインを萬田家は消費していることになりますね。
「でも1回のパーティーで10本は飲んじゃうわね」とのことですが、1500本のワインをパーティーで消費するには年間150回パーティーを開くことになります。
女優としてコンスタントに活躍を続け、また資産家としても有名な萬田さん。すごいです。
何かの間違いでそのパーティーに呼ばれたら、「いやあ、紙パックのワインとは一味違いますね!」と、グラスを揺らしながら貧乏人オーラを放つことを私は宣言します。
2012年11月06日
6. 坂東玉三郎 座右の銘 「ぐるっと関西 お昼前」
玉三郎さんの座右の銘は「稽古は強かれ、常識は無かれ」というもの。
「花伝書」の一節らしいですが、「稽古は強かれ」はともかく、「常識は無かれ」はそれだけ聞くと「?」という感じですが、ここでの常識というのは「定型」とか「とらわれ」のことで、芸道に「これでもういいだろう」とか「ずっとこのやり方でいこう」ということは無い、という意味だそうです。
言わば、最高のものを築きあげた後、さらにそれを上回る、というふうに考えたらいいのでしょうか?
最高を上回る最高…なんだか言葉遊びのようですが、超一流の人たちのインタビューを読むと、みな異口同音に同じ意味のことを述べています。
最高を目指して精進し、そこに到達したらさらにその上を目指す、それを継続し続けることによって、スーパーな存在であり続けるのですね。
うーん、深い…。
2012年11月02日
5. 松嶋尚美 着せ替え人形 「さんまのまんま」
臨時発売!さんまのまんま大全集 (2012.10.28)
ブライスはバービー人形とは違って幼児体型で子どもっぽい人形です。
実際に幼児の子育てを行っている松嶋さんがどうして着せ替え人形を?と思ったりもするのですが、「自分の子どもがもう少し大きくなったら、こんなお洋服を着せたい」というようなイメージを湧かせているのでしょうか。
それにしても女の子の好む着せ替え人形は、リカちゃんのようなかわいい女の子だし、男の子はかつてのGIジョーのような戦闘のイメージです。
もっとリアルな、たとえば生活に疲れた老夫婦の着せ替え人形というのはどうでしょう?
「おじいさん、たまにはぱりっとした身なりをしないと老けて見えますよ」などといいながら、スェットからスーツに着替えさせたりして。
「おばあさん、そのドレスいいねえ、10歳若く見えるよ」「あらやだ、おじいさんたら…。」
口を全開して入れ歯を洗うことができるとか、杖もいろんなデザインのものがあればいいですね。
居間でくつろぐバージョン、庭で盆栽をいじるバージョン、医者の待合室で知り合いと世間話をするバージョン、公園でベンチに腰掛けて孫が遊ぶのを見守るバージョン、満員のバスで前に座っている高校生をじっと見ているバージョン…。
うーん、無理ですね。