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2019年10月11日
RPGツクールMV ビルド用 Android SDKのインストール方法(2019/10/11版)
Android SDKのインストール方法(2019/10/11版)
RPGツクールMVヘルプ記載の手順で迷うところがあったので、備忘録的に残します。
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▼資料集
・ Androidアプリへの変換
2-4 Android SDKのインストールと設定
2-4-2 Android SDK Managerで必要なものを追加ダウンロードする
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Android SDKのインストール方法(2019/10/11版)
Android SDK単体([STAND-ALONE SDK TOOLS])は配布しなくなり、AndroidStudioからのインストールになりました。
Android Studioからのインストール方法およびパスの確認方法は次の通り。
File→Settings
・System Settings→Android SDK→SDK Toolsタブで「Android SDK Tools」でインストール可能
・Android SDK Location:でインストール場所を指定/変更可能(後のパスにも利用する)
ヘルプで詰まった方の参考になれば幸いです。
RPGツクールMVヘルプ記載の手順で迷うところがあったので、備忘録的に残します。
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▼資料集
・ Androidアプリへの変換
2-4 Android SDKのインストールと設定
2-4-2 Android SDK Managerで必要なものを追加ダウンロードする
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Android SDKのインストール方法(2019/10/11版)
Android SDK単体([STAND-ALONE SDK TOOLS])は配布しなくなり、AndroidStudioからのインストールになりました。
Android Studioからのインストール方法およびパスの確認方法は次の通り。
File→Settings
・System Settings→Android SDK→SDK Toolsタブで「Android SDK Tools」でインストール可能
・Android SDK Location:でインストール場所を指定/変更可能(後のパスにも利用する)
ヘルプで詰まった方の参考になれば幸いです。
2019年10月10日
2019年08月10日
RPGツクールMV プレイ環境判別
RPGツクールMV プレイ環境判別
利用方法:条件分岐のスクリプト欄に入れる、プラグインにif文で判定させる など
PLiCy
location.hostname.match(/plicy.net$/)
RPGアツマール
window.RPGAtsumaru
モバイルデバイス
Utils.isMobileDevice()
ローカル
Utils.isNwjs()
Safari
Utils.isMobileSafari()
iOS + Chrome
Utils.isMobileSafari()
if (Utils.isMobileSafari()) return;
実例:モバイル端末専用メッセージを表示する場合
◆条件分岐:スクリプト:Utils.isMobileDevice()
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :\>◆パソコンとの違い
: :\>・パソコンでプレイすると画面揺れ、ズーム、ノイズ演出をお楽しみいただけます
: :\>・スマートフォンで重たい方は、パソコンかつGoogleChromeでのプレイをご検討くださいませ
◆
:分岐終了
影泥棒と魔法の手記のOPで実装してます
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm10561
よければ近日遊びやすくしたアップデートをかけるので、その後に遊んでください
情報提供/謝辞
シャイんさん@shine_star_name
こまさん@koma_neko
terunonさん@trinitroterunon
ツクールMVの計算式小ネタ
ツクールMVの計算式小ネタ
■敵にHPダメージのスキルを使いつつ、使用者にステート5番を付与する場合
a.addState(5);ダメージ用の計算式
■敵にHPダメージのスキルを使いつつ、ターゲットの敵にステート6番を付与する場合
b.addState(6);ダメージ用の計算式
■敵にHPダメージのスキルを使いつつ、ターゲットの敵からステート7番を消す場合
b.removeState(7);ダメージ用の計算式
■スキル使用回数を変数7番に格納
$gameVariables.setValue(7, $gameVariables.value(7) + 1);ダメージ用の計算式
■ターゲットの敵がステート8番の場合、ダメージが1.5倍
(b.isStateAffected(8) ? 1.5 : 1) * ダメージ用の計算式
■スキル使用後にアクターID4番がスキルID9を忘れる
$gameActors.actor(4).forgetSkill(9);ダメージ計算式
■スキル使用後にアイテムID1番を2個入手する
$gameParty.gainItem($dataItems[1], 2);ダメージ計算式
■スキル使用後にアイテムID2番を3個消失する
$gameParty.loseItem($dataItems[2], 3);ダメージ計算式
注意:次のようになるとダメージが0になってしまう
※addState系はダメージ計算式の前に置くこと
ダメージ用の計算式;a.addState(8)
琥珀の道具士で使っています。
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm11599
■敵の生存数が多いほど大ダメージ
値 * $gameTroop.aliveMembers().length;
■(バトル中の)敵を倒した数が多いほど大ダメージ
値 * $gameTroop.deadMembers().length;
■素手の攻撃力
a.paramBase(2)*a.paramRate(2) * a.paramBuffRate(2)
■武器だけの攻撃力
a.atk - (a.paramBase(2) * a.paramRate(2) * a.paramBuffRate(2))
2019年07月08日
キャラクタージェネレーターDLC情報まとめ
キャラクタージェネレーターDLC情報まとめ
■ヒロインキャラクタジェネレーター3/4
【STEAM版の製品名】
Heroine Character Generator 3
Heroine Character Generator 4
【STEAM版の挙動】
以下MVのジェネレーターフォルダに素体、グラデーションファイルが保存されている。配下の階層(性別→部位)に上書きしない限りは変更されない。
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\Generator
[保存されている素体]
SV_body_p01.png
SV_body_p01_c.png
TV_Body_p01.png
TV_Body_p01_c.png
TVD_Body_p01.png
TVD_Body_p01_c.png
gradients.png
影響範囲は男性の顔グラフィック。歩行グラ、SVバトラーに影響なし。
黒い服がはみ出してしまう場合は【上書き前のファイルをバックアップのうえ】適用すること。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 2
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 3
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 4
■獣人キャラクタージェネレーター
【STEAM版の製品名】
Beast man Generator
【STEAM版の挙動】
適用するとGeneratorフォルダが【上書きされる】。
影響範囲は男性の顔グラフィック。歩行グラ、SVバトラーに影響なし。
バックアップがないと元のキャラクターが作れなくなるので、DLC適用前に要バックアップ。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Beast man Generator
■現代キャラクタージェネレーター
【STEAM版の製品名】
Modern_Generator
【STEAM版の挙動】
手動でpartsフォルダを上書きする必要がある。
2019年7月のアップデートでスリム&目にスプライトの入った素体が追加された。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Modern_Generator
新素体フォルダ
modern_body
元素体フォルダ
original_body
■ヒロインキャラクタジェネレーター3/4
【STEAM版の製品名】
Heroine Character Generator 3
Heroine Character Generator 4
【STEAM版の挙動】
以下MVのジェネレーターフォルダに素体、グラデーションファイルが保存されている。配下の階層(性別→部位)に上書きしない限りは変更されない。
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\Generator
[保存されている素体]
SV_body_p01.png
SV_body_p01_c.png
TV_Body_p01.png
TV_Body_p01_c.png
TVD_Body_p01.png
TVD_Body_p01_c.png
gradients.png
影響範囲は男性の顔グラフィック。歩行グラ、SVバトラーに影響なし。
黒い服がはみ出してしまう場合は【上書き前のファイルをバックアップのうえ】適用すること。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 2
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 3
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Heroine Character Generator 4
■獣人キャラクタージェネレーター
【STEAM版の製品名】
Beast man Generator
【STEAM版の挙動】
適用するとGeneratorフォルダが【上書きされる】。
影響範囲は男性の顔グラフィック。歩行グラ、SVバトラーに影響なし。
バックアップがないと元のキャラクターが作れなくなるので、DLC適用前に要バックアップ。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Beast man Generator
■現代キャラクタージェネレーター
【STEAM版の製品名】
Modern_Generator
【STEAM版の挙動】
手動でpartsフォルダを上書きする必要がある。
2019年7月のアップデートでスリム&目にスプライトの入った素体が追加された。
フォルダの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\RPG Maker MV\dlc\Modern_Generator
新素体フォルダ
modern_body
元素体フォルダ
original_body