2015年10月07日
「夢だったゲームアプリ開発。開発費700万円かけて売り上げ14万円」
「夢だったゲームアプリ開発。開発費700万円かけて売り上げ14万円」
プログラマーとデザイナーの3人体制で8ヶ月、開発費700万円で製作したアプリ「とっとこダンジョン」の開発会社がインタビューで収益をあげることの難しさを語っています。
・Appbank、ファミ通、4gamersに掲載されても、掲載翌日のダウンロード数は500しか上がらなかった
・バナー広告、ツイッター広告、youtuberによる宣伝効果はないに等しかった
本人曰く、ゲームの質に問題があったとコメントされています。
最近の課金制アプリのヒット作を見ると、これらに注力されている節があります。
・イラスト
・声優
・コレクター性(アイテム、キャラクター収集)
また、かつてのスタミナ課金はなくなり、純粋なゲーム性も高まっている傾向があります。
加えて作品にネームバリューがあると、それだけで広告になりますね。
具体的にはモンスターハンター エクスプロア、ファイナルファンタジーグランドマスターズなど。
だからこそ、アプリのタイトルにそれっぽい単語「モンスター」「ファンタジー」「ドラゴン」などが含まれる傾向が強いのかもしれません。
参考記事:アプリマーケティング研究所
http://appmarketinglabo.net/room6/
プログラマーとデザイナーの3人体制で8ヶ月、開発費700万円で製作したアプリ「とっとこダンジョン」の開発会社がインタビューで収益をあげることの難しさを語っています。
・Appbank、ファミ通、4gamersに掲載されても、掲載翌日のダウンロード数は500しか上がらなかった
・バナー広告、ツイッター広告、youtuberによる宣伝効果はないに等しかった
本人曰く、ゲームの質に問題があったとコメントされています。
最近の課金制アプリのヒット作を見ると、これらに注力されている節があります。
・イラスト
・声優
・コレクター性(アイテム、キャラクター収集)
また、かつてのスタミナ課金はなくなり、純粋なゲーム性も高まっている傾向があります。
加えて作品にネームバリューがあると、それだけで広告になりますね。
具体的にはモンスターハンター エクスプロア、ファイナルファンタジーグランドマスターズなど。
だからこそ、アプリのタイトルにそれっぽい単語「モンスター」「ファンタジー」「ドラゴン」などが含まれる傾向が強いのかもしれません。
参考記事:アプリマーケティング研究所
http://appmarketinglabo.net/room6/
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