2018年06月28日
UIに関する考え方、リファレンス、素材まとめ
UIに関して、刺激を受けたので情報整理。
■『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】
https://www.famitsu.com/news/201711/13145540.html
3Dモデルを使った部分は個人では手が出しにくいものの(BlenderやLive2Dの素材が作りやすくなるまでは)作品全般に浸透するカラーリングの考え方、デザイン論は分かる方にはわかるのだと思います。
■デザイナーの僕がいかにしてビデオゲームのUIから「インタラクション・デザイン」を学ぶのか
http://gamewalker.link/design-blog/how-to-learn-interaction-design-from-games/
こちらはUIの定義を広めにとって紹介されているサイト。
パターンも豊富なので、着想探しに良いかもしれません。
■RPGMakerMV Library
https://kinoar.github.io/rmmv-doc-web/index.html
こちらはWindow Class Layerの把握に便利なリファレンス集。
ここからはUI素材を紹介。
■Kracgware様(販売素材)
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ217999.html
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ210349.html
完成品だとこちらのUIセットは有名。
■Kracgware様(フリー素材あり)
http://owo.pya.jp/sozai.html
■空想曲線様
http://kopacurve.blog33.fc2.com/
ノベル向けウィンドウ。
デザインとカラーパターンが豊富です。
■フキダシデザイン
http://fukidesign.com/
広義ではこれもUI。
日向と香水のSNS風シーンで利用させて頂きました。
興味をもって調べると、良い情報を探しやすくなりますね。
特に二つ目のインタラクション・デザインの記事は参考になりました。
UI=素材の配置や運用と思いがちですが、ユーザー操作に反応を返し、「楽しませる」機能なのかなと認識を改めました。
ゲームの表情と言いますか……うん、勉強になりました。
■『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】
https://www.famitsu.com/news/201711/13145540.html
3Dモデルを使った部分は個人では手が出しにくいものの(BlenderやLive2Dの素材が作りやすくなるまでは)作品全般に浸透するカラーリングの考え方、デザイン論は分かる方にはわかるのだと思います。
■デザイナーの僕がいかにしてビデオゲームのUIから「インタラクション・デザイン」を学ぶのか
http://gamewalker.link/design-blog/how-to-learn-interaction-design-from-games/
こちらはUIの定義を広めにとって紹介されているサイト。
パターンも豊富なので、着想探しに良いかもしれません。
■RPGMakerMV Library
https://kinoar.github.io/rmmv-doc-web/index.html
こちらはWindow Class Layerの把握に便利なリファレンス集。
ここからはUI素材を紹介。
■Kracgware様(販売素材)
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ217999.html
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ210349.html
完成品だとこちらのUIセットは有名。
■Kracgware様(フリー素材あり)
http://owo.pya.jp/sozai.html
■空想曲線様
http://kopacurve.blog33.fc2.com/
ノベル向けウィンドウ。
デザインとカラーパターンが豊富です。
■フキダシデザイン
http://fukidesign.com/
広義ではこれもUI。
日向と香水のSNS風シーンで利用させて頂きました。
興味をもって調べると、良い情報を探しやすくなりますね。
特に二つ目のインタラクション・デザインの記事は参考になりました。
UI=素材の配置や運用と思いがちですが、ユーザー操作に反応を返し、「楽しませる」機能なのかなと認識を改めました。
ゲームの表情と言いますか……うん、勉強になりました。
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