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2022年10月05日

不安障害には自律神経失調症が併発している


私のうつ病や不安障害などのメンタル疾患ではとにかく体の症状がなかなか治らず苦しんだ。

少しのことが気になり心配や不安感が増大し、

不安感と緊張感が増大すると、口内が乾いて唾液だでない。夜悪夢を見て何度も目が覚める。

動悸や気分の悪さがある。腹痛、下痢、吐き気など自律神経失調症同様の症状が出る。

しかし、それらは薬を飲みつつ運動療法、心理療法などを重ねる中で少しずつ良くなっていった。

メンタル疾患はこじらせると私のように治るのに時間を要してしまう。

メンタル疾患を直すには自律神経失調症を治す治療法も必要だと思う。

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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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