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2021年10月21日

流ちょうに英語を話して力強く歩く

英会話は続いている。
月に8回なのだが、これがなかなか多く感じる。休日に1回としても、平日も1回はこなさないといけない。
お気に入り講師をブックマークし予約する。もうA講師とは2年以上か。
講師をどう選ぶか。それは顔写真とプロフィールが一覧になっている。顔写真で選んだ。

選んだ講師でレッスンを受けて初めて合う合わないが解る。
レッスンだから当たり前なのだが、発音を何度も注意した講師はお気に入りから外した。英会話の学習なのだ、それはいい講師なのだ。でも楽しく笑いながらレッスンをしたい。厳しそうな女子は苦手だ。
テキストに沿って会話をするが、いつも何かネタを仕込む。講師を笑わせたいのだ。人を笑わせたいのは関西人としての血か。
その仕込みも苦労する。英語で言わないといけない。翻訳サイトで前もって予習する。もちろんテキストも予習する。1時間前には予習をして、テキストを暗記する。
いいカッコしいなのだ、流ちょうに会話できるフリをしたい。

Aさんを予約していても、トラブルで違う講師になる時がある。
そういう時は違う講師が勝手に選ばれる。今、お気に入りにブックマークしている他の2人は、それが縁で受講し気に入った講師。BさんとGさん。
Bさんはとにかく笑う。いつも笑っている。Bさんのレッスンを受けた後は何かハッピーな気持ちになる。Gさんはまじめで丁寧だ。不思議なのだ、講師が違えば自分の英語の発音も変わる。Gさんのレッスンをしていると上手な英語を話せる。昨日はGさんだった。

身体の調子。
先週の鍼で奇跡のように痺れが無くなったのはその夜だけ。しかし右下腿の痺れはずいぶん少なく感じる。昨日の昼はやはり痺れているなと感じた。
昨晩、いつものごとく深夜や早朝に目が覚めるが、目が覚めた時に右下腿の痺れはかなり少なかった。
横になっているからだろうか。これまでと比べると半分以下の痺れ。
痺れと身体の動きは別だ。
いつものように歩く1歩1歩をチェックしているが、左足の着地がヘタだ。少しペッタンと音がする。
右足、前はもう少し力強かったように思う。
ただ、それも1日の中の時間による。帰りに駅に向かう時は力強い。

英語も講師によって変わる。歩きもシチュエーションによって変わる。
これを脳の働きと言わずして何なのだろう。
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posted by shigenon at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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