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2021年02月12日

水漏れ

今週の始めくらいか。大家さんがいきなり訪ねてきて、水が漏れていないかという。
水なんて溢れさせてもいない。流しの下とかをチェックする。
4階建ての建物。2階と4階は大家さんが住み、3階には2部屋。受傷したときに隣に住んでいて、倒れたまま声を出していたときに気づいてくれた夫婦はもう引っ越している。今は電動機付き自転車に乗っているオバサンとその息子が住んでいる。

大家さんが翌日も訪ねてきて、かなりの水が下に漏っているという。
給湯器のお湯の水栓からじゃないかという結論になり、お湯を使う時以外は閉めて欲しいという。近いうちに水道工事屋を呼んで修理してもらうので。
ちょうど良かった。キッチンの水道の蛇口が何故かひん曲がっている。もう半年くらいか。自分の不注意しかないとは思うが、そうなった理由がわからない。朝、使おうとしたら蛇口が曲がっていたのだ。
前日に酔っ払って蛇口にもたれかかったのだろうか。いや、そんな記憶はなかった。
それと、これは最初からだが、ふつうはレバーを上に上げると水が出る。それが逆なのだ。それも大家さんは解っていたようで、蛇口全体を取り替えてくれることになった。

そして今日、給湯器の下を開けてしまわないといけないということで大工さんが来た。給湯器のフローリングのカットをした。2時間近くかけて元に戻せるようにキレイにカット。
剥き出しになった給湯器の下のパイプ、水を出すとそのパイプから水が噴き出していた。お湯は関係なかった、ただ水を出すだけでそのパイプから勢いよく水が噴き出す。これが下に漏れていたのだ。
そして今、水道工事屋さんが来て亀裂の入ったパイプ部分を交換している。L字になった部分、エルボーと呼んでいたが、その部分は古くなるとよく亀裂が入るらしい。

在宅ワーク。レポートを作りかけて2ページほどでやる気がなくなった。キッチンとは区切られた別の部屋だが、騒音よりも誰かが家の中にいることが落ち着かない。
昼のウォーキングも今日は中止。とりあえず外には出たかったのでジムの入っているスーパーまで買い物には行った。2500歩ほどのウォーキングだ。

身体の調子。
11日の休日にジムに行ったが、上半身の左右同じの加重での筋トレには慣れてきた。左腕・左肩に筋肉が付いてきた感覚がある。これは先週あたりから感じ始め、今回でも感じた。まだ継続しないとなんともいえないが、続けばその状態が当たり前になってしまって悪いときのことを忘れてしまう。
脚もこれまでの加重でやっているが、少し軽く感じ始めた。これまで鍼はほとんど左脚には打ってもらっていなかったが、打ってもらうようになってからだ。
こう書くと「お鍼様のおかげ〜」のように、鍼信者の世迷い言と受け取られるか。
しかし、何もしていないのだ。何か変わったことをしたとしたら、左脚の鍼だけ。それが鍼の影響かなあと思う理由だ。

今日は少ない量だが歩いていると、やはり、たまに左足のつま先が地面に引っかかる。意識すれば良いが、意識しなくてもそうならないようにしなければ。しばらくは引っかからないように歩けていたのだが。
足首は柔らかく使えている。ここ数回のウォーキングで、足裏が地面に接する時間を長くとって歩くことを癖づけた。
今週は休前日の水曜日に居酒屋Qに行って食べ過ぎた。週末だ、今日も顔を出すか。
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posted by shigenon at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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