歩きは快調だ。手の痺れはあるが、これが少しでも良くなったのか、変わらないのか判らない。手指が使いやすくなったのは事実だが、これは“慣れ”なのだろう。疼痛も“慣れ”のような気がする。
自分の症状を受け入れさえすれば、慌てることもない。精神的に落ち着く。
これまで何度も“良くなったり・悪くなったり”を繰り返している。
ただ、2歩進んで1歩下がることはいい。5歩進んで4歩下がったら、同じ1歩進んだとしても、とても悪くなった気がする。
何事においても公平に・客観的に見れるようにしている。
その中で言えば、脚の動きは良くなったといえるか。
といっても、悪くなったら泣き言をこのブログで吐き出しているから、これも救いになっているのだろう。
今年になってギックリ腰や風邪で、生活の中に取り入れていたトレーニングをサボっていた。コーヒーが抽出される間やエレベーター内のスクワット、歩きながらのロングブレス、などなど。
もっと考えたら、このブログでも書いた脳内物質を出すための手の擦り合わせ、手の動きを良くするグー・パーなどもやっていない。
いい情報を得ても忘れる。継続こそがチカラなのだろう。すぐに結果がでることなんて経験上、何もない。在社している時は、コーヒーでスクワット、メールを見る時はグー・パーといったように決めて実行しよう。それと、忘れるからポストイットに書いて、パソコンの前に貼っておこう。
2020年01月24日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9581870
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック