自分の症状を受け入れさえすれば、慌てることもない。精神的に落ち着く。
これまで何度も“良くなったり・悪くなったり”を繰り返している。
ただ、2歩進んで1歩下がることはいい。5歩進んで4歩下がったら、同じ1歩進んだとしても、とても悪くなった気がする。
何事においても公平に・客観的に見れるようにしている。
その中で言えば、脚の動きは良くなったといえるか。
といっても、悪くなったら泣き言をこのブログで吐き出しているから、これも救いになっているのだろう。
今年になってギックリ腰や風邪で、生活の中に取り入れていたトレーニングをサボっていた。コーヒーが抽出される間やエレベーター内のスクワット、歩きながらのロングブレス、などなど。
もっと考えたら、このブログでも書いた脳内物質を出すための手の擦り合わせ、手の動きを良くするグー・パーなどもやっていない。
いい情報を得ても忘れる。継続こそがチカラなのだろう。すぐに結果がでることなんて経験上、何もない。在社している時は、コーヒーでスクワット、メールを見る時はグー・パーといったように決めて実行しよう。それと、忘れるからポストイットに書いて、パソコンの前に貼っておこう。
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