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2020年01月16日

空港にて(2020/1/16)

今日は1本早い空港バスに乗った。それでも搭乗40分前だから、ちょうどいい時間だ。
基本、早めの行動がクセになっている。時間に余裕のないのがイヤだ。時間に余裕がないと何かミスが起きる。これは仕事においても、生活においても。

昨日は1ヶ月ぶりにオンライン英会話。スタート前の画面に講師のAさんが「おかえり」的なメッセージを打ち込んでくれていた。
「おっ、1ヶ月見ない間にいいオンナになったじゃない」日本語だったらペラペラ出るコトバが英語では言い辛い。ニュアンスが難しい。

ギックリ腰は完治したようで、しっかり歩ける。坐骨神経痛も鎮静化している。
気付いたのが、左脚にしっかり筋肉がついていること。ヒートテックのパッチを履いているが、ズボンを脱いで姿を鏡で見て感じた。
素肌より判りやすい。

大腿四頭筋の横幅は左右変わらない。ただ厚みは右の方があるか。
でも前は一目瞭然で左脚は細かった。
歩きも、当初は右脚が左脚を引っ張りあげるような歩き方だったが、今は逆に左脚がリードできている。踵を着けて母趾球で蹴る歩きが定着した。右脚は筋肉は付いているが痺れがあり感覚が鈍い。

さあ機内に入った。のんびり寝て行こう。
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posted by shigenon at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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