うーん、どうしたものか。今日はネットで対処法を調べよう。
昨日は帰りに居酒屋Yに寄った。前にも書いたが、大きな休みの前は“檀家回り”と言いながら、普段行っている呑み屋に顔を出している。今日行く予定だったが、英会話とか休み前の洗濯とかをやらないと。明日は大阪で打ち合わせてそのまま帰省。
居酒屋Yに行くとカウンターに女性4人。昨年位から店で会うようになった女性2人がいるが、プラスその友達だった。女性といっても妙齢の方。僕よりは若いだろう、子供が20歳くらいらしい一団。
東京の下町でずっと飲んでいて感じたのは、妙齢の女性が一人で飲みに来ること。これまで住んだ所ではあまりなかった。いや、それはこれまで行っている店の雰囲気によるか。
PTAや町会やなんだかんだで外で飲む機会が増え、その中で酒が好きな人がちょこちょこ飲みに来るようだ。今の居酒屋Yでもそうだが、前に毎日居た元居酒屋Sでもそうだった。
旦那や子供は大丈夫なの、と心配もするが、時代が変わったのも事実だろう。
人の事はいえない。自分もそうだ。毎日のように飲みに出ている。酒が好きでもあるが、何かプライベートでの居場所が欲しいのだ。独りは寂しい。
よく“はしご酒”の人がいる。これも二通りなのだろう。1軒行って、外に出たら酔いが一瞬醒めるので次の店を求める酒好きな人。酔ったら人恋しくなって、知っている別の店に顔を出したくなる人。
僕は自分のペースで酒を飲む。若い頃は無茶な飲み方もしたが、今はほぼ定量か。無茶のみをしたおかげで酒は強い方だが。
飲んでいる時間にもよるが、今Yでは2時間〜3時間過ごして生中1杯と焼酎2合弱か。もっと飲めと言われたら飲めるが、雰囲気次第。月曜の焼肉屋ではよく飲んで食べた。普段の倍量だった。
まあ何か贅沢をしている訳でもない。飲み代兼食事代・医療費・ゴルフくらいだ。衣料も昔のように買う訳でない。安くて見栄えのいいカッコができる時代だ。
こんな生活を元通りに出来ていることに喜びを感じる。
さあ、今日は打ち合わせの後は外出。久しぶりに2日間内勤でみっちり仕事をこなした。
用事を早く終わらせて帰ろう。
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