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2019年04月08日

立って打つ

結局金曜日は居酒屋Yに寄って帰った。3連続だ。
一度家に帰って、バーに行こうと思った。その前に中華屋でメシでも食ってと算段していた。
だが、家の外で仕事中のJさん(Yの常連)を見かけて、わざわざタクシーに乗って飲みに行くのもと思ってYにした。その後、Jさんも来た。

その後、勢いついて当初の行動を貫徹した。タクシーに乗ってバーへ。片道800円程度だ。
バーにも顔見知りが何人かいる。タクシーの運転手が関西弁だったので聞くと神戸出身。
バーに行くと前から知っている神戸出身の方がいた。
この日はYでもハイボール、バーでもハイボールで合計10杯飲んだか。23時過ぎに帰宅。

土曜はルーティン。ジム⇒鍼。
週末から身体の調子も良くなったので鍼もこのタイミングでは必要ないかとも思ったが、坐骨神経痛は治っているわけではない。
いつも気になっていた。寝て鍼を打ってもらうのだが、寝ていると脚は緊張状態でなく柔らかい。
内転筋などは張っている部分は解りやすいが、ハムやふくらはぎは解りにくい。

最近では脚の打って欲しい箇所は、こちらが言うことが多い。
今回、一通りの施術が終わってからお願いした。筋肉が張っている状態・・つまり立っている状態で打って欲しいと。この日はジムでハムにトリガーポイントを見つけていた。

ハム・大腿二頭筋の膝に近い箇所を押したら痛い・というか気持ちいい。手での指圧は限界がある。
その箇所に立って筋肉が張っている状態で打ってもらった。けっこう深く。
きた。足裏までピリッとした痺れが。やはりここはポイントだったのだ。

鍼を打って電機のように神経に痺れが走ったからと言って、それが効果があるのかどうか解らない。
でも、身体は色んな箇所が繋がっているのだと感心する。
前日の夜から漢方薬を飲むのを忘れていた。鍼後に飲む。「鍼と漢方は昔はセットでした」というAセンセイのコトバが脳裏をかすめる。

終わってしばらくすると17時。暇だ。飲みに行くか。よし、居酒屋Yに行こう。4連続は初だ。
Yについてすぐに今月一緒にゴルフに行くEさんが来た。しばらくしてMちゃんが来た。
カウンターで和んで会話、22時過ぎに帰った。

日曜はゆっくりできる。受傷前は毎週日曜に掃除機をかけていたが、今では月に1回くらいだ。
昼過ぎにジム。先週と同じく荷重が軽く感じる。鍼と漢方のセットの効果か。
帰って少し衣替えの準備。冬のスーツはクリーニングに出したが、コートやブルゾンは掛けたままだ。
コートはもしかしたら今週必要か。

英会話の準備をしていて気づいた。今月分は今回で終わり、次回は1か月空く。
会社で契約しているので仕方ない。次は5月15日からだ。
それを講師のAさんに伝えないといけない、英語で。コトバを考えて翻訳を見る。Aさんとの距離感が近づいていたのに残念だ。1か月後にあなたのレッスンに必ず戻ると伝える。

英会話が無くなったら寂しい反面、土日がヒマになる。溜まっている本を読む時間を作ろう。

身体の状態。今朝は快適。起きた時に肩に筋肉痛っぽい疼痛があったが、これは筋トレによるものか。
脚は健脚。今日は雨で、いつもは傘と杖を持つのに苦労するが、杖は持っているだけで良かった。
さあ、漢方薬が残り少なくなってきた。継続が必要か。
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posted by shigenon at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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