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2019年02月03日

銀座で飲む

金曜日は午後から休んでジムと鍼に行った。鍼のセンセイが土曜は休むという。先週も会議で行けなかったし、来週は大阪出張のついでに実家に帰るので行けない。
3週間空くのは不安なので金曜に予約した。どうせならと鍼の前にジムに行った。

2週空いた鍼だ。相変わらず、ほとんど一発の触診で気になる箇所を発見してくれる。気になる脚と右尻には多く打ってもらった。いつも最初は手の内側からだが、今日は外側から打った。
手の甲の鍼は気持ちいい。打って時間を置いている間、手首から先が消えてしまったような感覚になる。

鍼が始まった瞬間に着信があった。鍼は1時間半くらい時間がかかる。
終わって着信を見るとT君だ。久しぶりだ。早い時間の飲みの誘いだろう。折り返すと、もう他の人を誘って飲んでいた。
仕方ないので居酒屋Yへ。テレビのクイズを見ながら飲んでいた。帰ろうと思ったときにT君から電話。バーに居るという。T君もバーも久しぶりなのでタクシーで向かう。

バーではハイボール2杯か。もうYで帰るタイミングだったのでかなり飲んでいた。
それ以上にT君も酔っぱらっている。
「銀座行きましょうか」とT君。T君に1度連れて行ってもらったことがある。とてもじゃないが自分で払える金額ではない場所だ。会社の調子がいいのだろう。

タクシーで銀座。前にも行ったクラブ。その店の前には高級寿司店がある。まあ、銀座に安い寿司屋はないが。そこには僕たちの住む街で働いていた板さんがいる。そこもまあまあ高い店だ。
寿司屋はもう閉まっていたが、覗くとその板さんが居た。もう仕事が終わったというので3人で飲むことに。
板さんとは久しぶりだ。前の店を辞めて以来か。その板さんが居なくなって、その寿司屋もご無沙汰だ。

3人でクラブへ。僕は2回目だ。T君はよく接待で使う。前回はみのもんたが来ていた。銀座でも有名な高級店だ。問題は僕の恰好だ。鍼に行くから短パンはいて、その上にジャージだ。ヒートテック極暖の上にフロントジップのセーター。上着はオレンジのモコモコのジャケット。家の近所で飲む格好だ。
まあ、ジャージといってもジーンズに見える素材だが。
この格好の人は銀座にいない。まあ、板さんはジャンバーだったが。

このクラブで2時間くらい居て、それからそこの女性2名を連れて別の店へ。T君の飲み方だ、付いていくだけ。2件目は小さなラウンジ。奥のVIP席。結局家に帰ったら3時半だった。
こういうカネを使う飲み方は社長や、めちゃくちゃ交際費を使える人しかできないのだろう。

起きたら風邪ぎみ。土曜は夜にオンライン英会話もある。
結局、風邪薬を飲んでずっと寝ていた。ジムも行く予定だったがあきらめた。17時まで寝た。
起きて英会話を終わらせて、また21時に寝た。寝るのが一番だ。

さあ、風邪も少しはマシになった。鍼後のけだるさなのか風邪のせいなのか身体はダルい。今日は昼からジムに行こう。寝ている身体を起こさないと。そして今日もまた英会話を予約している。
洗濯もアイロンもやらなくちゃ。
posted by shigenon at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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