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2018年08月30日

できることをやるだけ

坐骨神経痛はお尻の痛みとそこから来る強い痺れ(熱さを伴うような)は緩和されたようだ。
だが、梨状筋を押すとまだ痛みはある。大腿四頭筋やハムストリングスも少しマシにはなったが、同じところに痛みはある。

強い痺れが少なくなったので軽やかに歩けているが、やはり日によって動かしやすさは変わるようだ。
よく書く“しっかり感”・・・地面を踏みこめている感じだ。
痺れが緩和して数日だが、脚の上がりが悪い。左足先の地面への引っかけはある。
痺れが強い時は強い時なりに我慢して動かしていただけで、根本的な筋肉を動かす神経の働きは変わっていないのだろう。

対処療法は、その時々に出た症状を治療すること。疲れやすいとかいった症状は頸髄損傷に伴う自律神経の乱れで他の人より出やすいのだろう。
根本の症状は痺れ・麻痺。これを末梢からの刺激で治せるか?医学的にはありえないのだろう。
希望とすれば、末梢の刺激で働いていない部分に何らかの代替機能が起きることなのだろうか。

とにかく自分にできることをやるだけだ。今の所、鍼と筋トレだが。
昨日は飲みに行かなかった。今日は部下二人連れて門仲あたりで飲む予定。
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posted by shigenon at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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