昨日は洗濯など家の中を片付けて、居酒屋Yで軽く飲んだ。
しばらく何ともなかったので、左手首のサポーターをしていなかった。
これは台風などで気温も高くなく、電車の冷風もそれほど強くなかったからか。
今日は朝から暑い。電車に乗ったとたん、手首に冷風が凍みた。
去年は夏はサポーターをしなくても大丈夫だったのだが。
唯一感覚がはっきりしている顔に左手首を当てるが、やはり冷たい。手首回しやグー・パーで血行は良いのだが、そういう問題ではないようだ。
皮膚の異常感覚。中枢神経障害による後遺症。脳梗塞をした友達もこれがあるという。
手の痺れが治らないように、この冷感覚も治らないのだろうか?
確か退院した時には右手にもあったのだが、それはいつの間にか消えた。
ただ、右手は押したらピリピリするスポットが何ヵ所かあるが。
右手は良く動かしている。それに比べて左手は動きが悪いこともあり、それほど使わない。杖を意識して左で持つようにしたが、ぎこちない。
明日からは盆休みだ。極力、左手だけの生活を試してみるか。
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