僕の業務で英語は必要ないが、出向元の規定で受けなければいけない。
英語は大学受験と、大学2年までの必須で接しただけだ。高三の時が一番冴えていただろう。
TOEICは二回目だ。一時間半の英語漬けはキツイ。とにかく集中しなければ時間が足りない。結局は最後の10問は適当だった。
昨日は雨模様ということもあり、身体の状態は良くなかった。腕に少し痺れが来たり、脚に力が入り辛かったり。
ところが!試験が終わると、手の痺れも脚の力も今週の月曜日位の状態!
何故なんだ?
勝手な想像‐‐‐‐‐頭を、脳ミソを使ったからか?
それで血流が良くなったのか?それしか考えられない。家路を急ぐ脚もしっかり。
休み前だ、居酒屋Kに3日連続で寄って帰った。
今日はジムも行ったし、洗濯機待ち。後は鍼に行くので、昨日の出来事をセンセイに報告しよう。
決して普段アタマを使っていない訳でない。かなり使っているほうだ。
違うことに脳ミソを働かせることの効果だったのか。脳学者がいれば聞いてみたい。
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