幸せな恋愛と結婚法則

ネットストーカーになってる？SNSの怖い落とし穴！








こんばんみ〜♪
猫のマカナと日本中を旅して大阪でどん底のSACHIです☆彡





私にとって願いを叶えることが最優先だった
人生の最大の願いであり、夢だったことを優先して生きて来た
なのに「もうそろそろ恋愛をしても良いかな？」と想って
出逢った好きな人・・・引き合ってしまった・・・(笑)





そんな好きな人のために？自分のために？
再度、恋愛について勉強してる毎日・・・
今は最先端の恋愛情報が手に入る時代だね
最先端医療と同じく・・・表面上は変えられても・・・
内側が変わらないと意味がない






それが「自分で自分を、どう想ってるのか？」ということ






私は、いつも自分に自信がなかった
親との関係性が未熟で、とてつもない寂しさを感じて生きてた
それを今の時代は、「愛着障害」と「恋愛依存」と言い
酷いときは「依存症は治らない」という医者の勝手な判断、憶測、経験、主観でモノを言う
そんな医者を信じて生きて来た私は、自分の直感、
エゴが叫んでいても自分を信じられずに生きて来てしまった
なのでエゴは怒っていた、許すことも難しくなっていた
そして、捻くれ者の完成でした！(笑)






エゴの支配、コントロールが強くなると・・・
自分なのに、自分ではなくなる、それを放置すると
うつ病、統合失調症、生きるのが辛い症候群となる
だから、早く気付いて欲しい！と同時に・・・
私の恋愛面でも成長が大事だと痛感してる






自信の現れが恋愛面でも重要・・・
自信が無いという思い込みだから、好きな人を支配し、コントロールしたくなる
それは、好きな人の幸せじゃない、と気付いたから・・・自由にさせてる(笑)
それはエゴの欲求を満たす行動だから・・・
好きな人を心配し、好きな人の行動を観察し、自分を安心させるのは
今の時代では、「共依存」という・・・
ほとんどの親子の関係性は、共依存なのにね・・・
だから、今の日本の子供達は病気が多い







心＝精神＝脳を満たすことが恋愛でも多々、現れる
それは日本のTV、SNS、教育上、不足感を感じるシステムだから仕方ない
諦めるしかない・・・気付いたのなら・・・オセロを反対に転がすだけ★






私の自信の無さが、SNSを調べることで、どんな人と繋がっているのか？ということ
だから自信を付けるしかない！！付き合ってもないのに・・・苦笑
それでも、未来の為に・・・
今の時代、ネットを追える・・・それやると「ネットストーカー」らしい・・・(笑)
本物のストーカーなら、サイバー攻撃が出来るほど・・・ｗ
ハッカー集団が羨ましいわ・・・嘘ぴょん・・・







子供も好きな人も、旦那も全てを把握し、支配し、コントロールするのは
不安、恐怖、心配の表れ・・・「失う恐怖」を抱えて生きてる
脳の空白の部分に、恋愛、結婚、子供、という物質が埋まってるだけ





それが他の物質だと、煙草、酒、ドラッグ、医者が出す処方薬、下剤、美容整形
食べ物、仕事、という過度に自分を苦しめるモノが対象となってしまってるだけ







その空白の部分に、自分の好きなこと＝魂が喜ぶことをすれば良いだけ
音楽、映画、芸術、ダンス、歌う、絵を描く、陶芸、物づくり、読書
「満たす行動」が「好きなモノ」であれば、あるほど、脳は喜ぶ
脳＝精神＝心＝魂なのだから・・・






SNSが怖いのは、人と比較させ、脳を麻痺させ不足感を感じやすくさせるから
ＳＮＳを作った人、アプリを作ってる人は、皆、同じことを言う
プログラマーの友人が出来て良かったと心底、感じたのは、この事を教えて貰ってから






なので、何事もほどほどに！！
好きな人を虜にさせたいのなら・・・趣味を作り、熱中すること
自分の好きなことをやってれば、自然と笑顔になり、脳＝心は満たされ
勝手に波動が上がり、次元上昇となり、振動数も変わるし
オーラ全開となる！！スピリチュアル沼も卒業できるし
引き寄せの法則もマスターできるのだ〜






そうすると、次第に自分にも自信がつき自己肯定感も上がる
幸せ度数が上がるから、魅力的な自分になり、自分を大好きになる
そして、好きな人と目が合えば、怖い視線よりも、温かい眼差しとなるから
好きな人も嬉しくなって、ときめいてくれるのだ〜







そして、それをいつでも維持し、継続させるのが
ネットストーカーを卒業し、悟りを開き、ＳＮＳ中毒も卒業できるわ






自分を大切にすることで、好きな人も大切に出来る
それが伝わり、好きな人からも大切にされる
それが、三位一体なのですね〜





幸せ度数を上げて、自分を慈しみ、好きな人も慈しみましょう
不足感へ目を向けるのではなく、幸せへ目を向ける！ということだった〜