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2023年01月05日

リベンジブックオフ

年末にブックオフへ持ち込みたかった、我が家では不用になった児童書や辞書などの古本。
玄関に置いたまま年を越し、今日年明けの営業日をネットでしっかり確認して、再びブックオフへ持っていきました。
前回の持ち込みが叶わなかった話はコチラ↓

https://fanblogs.jp/sakezuki0811/archive/367/0?1672905084

IMG_3564.jpg
割とボリューミーなので、玄関に置いたままの年越し、すごく気が引けましたが、すぐに持っていくつもりだったので、片づける気にもなれず・・・。
なんだか玄関内、ちょっとごちゃごちゃした感じで新年を迎えることになりました。

児童書、育児本、参考書、辞書など、51冊。
初めて利用する店舗。
店内は込み合うことなく、ガラガラなイメージでしたが、書籍の売却で持ち込みのお客さんが私の他にも2〜3人。
待っている間、本を物色。
気になる本を2冊見つけました。
一冊は500円。もう一冊は350円。
持ち込みの本がいくらか分かったら、どちらか購入しようと決めました。
20〜30分程で番号札を呼ばれ、カウンターへ。

さて、いくらになったでしょう。

全部で310円。
・・・やっす。
IMG_3565.jpg
値段が付いたものはほとんどが5円。
20円が2冊、10円が3冊。
あとは値段が付かなかったもの。
英和辞典や国語辞典には値が付かなかったようです。
持って帰るのもあれなんで、引き取っていただくことに。

いいんです。家にあってももう読まない本だもの。
読みたいと思ってくれた新たな持ち主に、安くで買ってもらえればそれでいい・・・。
だって、本っていくら要らないからって、捨てにくい。
なんだか捨てられないのは私だけでしょうか。

でも「あー、やっぱりメルカリで頑張った方がよかったかも・・」と思ったのも正直な話ですが。
メルカリでとりあえず出品しておいて、長ーく売れないという状況のままで手元にあるのが、やっぱりちょっと苦手というか、早く手放してスッキリしたいと思ってしまうんですよね。
だけど手間がかかる分、売れれば送料・手数料抜いても一冊200円程にはなりますからね。

まだまだたくさんある書籍。
少しずつ整理を進めていくつもりですが、やっぱりメルカリ?と今の時点では思ってます。





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