2012年07月25日
新たな恋愛の可能性。Kさんにまた会った。
昨日はKさんと会っていた。こっちに帰って来たことを伝えると、「すぐに会いたい」って言ってくれた。「家に行ってもいい?」と聞かれたので承諾した。
いくら忙しく時間が惜しいとはいえ、これ以上引き延ばすのは得策じゃなさそうだ。ああ、ほんとここまで忙しくしてるのはさすがに懲役3年高校時代以来だ。睡眠時間も3時間の時もある。そういうのもあって、どんどん痩せていってるんだろう。
Kさんに指摘された「頭を使ってたら、痩せるみたい」
「じゃあ、俺はこれまで仕事で頭使ってなかったってことか」(;^ω^A
「う〜ん……」
「まあ、そうかもしれない。頭じゃなく気ばっかり使ってた気がする。ストレスもたまるし、飲む量も増えるよ」
俺もKさんには好意を持っている。この人は、笑顔がかわいらしい人だ。ほんとに笑顔がいい。そう誉めると無邪気に喜ぶ。話も非常に合う。価値観も似ている。アメリカに留学していろんな人間を見ているだけに、人の価値観に対する許容範囲も広い。この人は病院で勤務している。そしてこの子もまた、たびたび登場している制服が素敵なみんなの憧れ知的お嬢様女子高の出身だ。
何より嬉しいのは、この子がかけてくれる言葉の数々だ。「独立応援してる」「わたしは頑張ってる人が好き」「確かに公務員も大変だよね。辞めるのもわかる」「たぶん何やってもできるよ」「忙しいなら、私のことはかまわないで作業して。わたしも本とか読んでるし」「家事だけでも、わたし手伝いできるから何でも言って」
時に、自分に果たして経営の才能があるのかという疑念がよぎることもある俺に活力を与えてくれる。
士業といっても経営者だ。それを目指している。この士業になった人に、士業にあぐらをかいて、営業能力がない、人脈づくりの大事さを怠る人がいるという話を聞いている。
今まで、公務員をやっていると逆に組織内の人間関係が面倒くさいので、ちょっとづつ避けるようにしてきた。俺はもともとそういうのは大好きなんだけど。
あの組織に入って、プライベートの時間がプライベートじゃなくなった。何せいろんなところで目撃される。監視されてるみたいだ。まさか、俺の身体にGPSなんて埋め込まれてないよな? だからプチ引きこもりを好むようになった。居酒屋に行くときも絶対個室。この個室を好む人は、やはり組織に多い。(なんでそんな感じになったのかも今後書くかもしれない)
オイラは職場内恋愛は絶対しなかった。ややこしくなるのは目に見えている。なんせ小さな村みたいな組織だ。ただ、同期の何人かをありがたくごちそうさましたことはあるけど。据え膳食わねばなんとやら。……相手がしゃべってないならばそれは同期たちに広まってないはずだけど、なんとなく一人はしゃべってるのじゃないかと思うフシもある。
オイラはこういうことは徹底した秘密主義。誰と関係を持ったなんてどんな親しい同期にもしゃべらない。
そういうのもあって、合コン大好き異業種交流大好きだった。今は昔の物語。
それにしても、無職だというのに、今の忙しさはなんだろう?
いろいろ気になって眠れない時も多いので、眠くなるまでの時間とかを利用してブログを書いているが……。
オイラが今かかりきりの案件、受験勉強、小説、離婚調停、そして新たな恋愛の可能性、そして時々この地域の自治会の仕事。これがちょこちょこある。
はっきりいって、自治会の仕事にまで手は回らない。オイラが天草に行っている間に、至急回さなきゃいけない回覧板の仕事があったみたいだが、いきなりそれが来るので、いつ来るのか予想できない。
昨日お隣さんから苦情、同情みたいなことは言われた。
「いろいろご事情はあるかとは思うんですが、長期で家を空けるなら、一言声をかけていってもらわないと困ります」
う〜ん、やはりご近所さんはもう気づいている。当然だけど。なにせ車が1台分ずっと空いてる。よく見かけられてた赤ちゃんの姿が見えない。
こうなったら事情を話さざるをえない。多分にプライバシーに関することだが。
その自治会関係の仕事を担当してたのは妻だった。妻が会議の場にも出席し、その仕事に関する説明も受けた。自治会長さんとの連絡先に登録しているのも、妻の携帯だけ。
それが、それを結果的に放棄する形で家を出て行き、その後俺はあまり連絡が取れない状況にある。なにせ、今現在は弁護士に書面を送ることでしか相手方へは連絡が取れない。
俺も、はっきり言って話すだけ時間の無駄だと思っているので、俺も連絡を1度もしてない。
この自治会の仕事の引き継ぎに必要な情報が、俺にはほとんど入っていない。だからこういう問題が起こる。自治会関係の金を預かっていることすら知らなかった。
「こういうのは、放棄するなら放棄するで絶対に俺に伝えておくべき情報じゃないのか」
町内会費の集金も妻が出て行ってから俺が回った。結構面倒。留守宅には2,3度足を運ばなきゃ集まらない。
どうやら妻は、困った自治会長からの電話にも出なかったらしい。何を考えているんだ。自分はまったく無関係って気持ちか?
離婚の問題とも、この問題は一応別問題だろう。こっちは一応地域の仕事。引き受けてた以上、放棄するなら放棄するなりの後始末はしていて欲しい。何をしなければいけないのか、どういうことに気をつけるべきか、説明を受けた内容を1枚2枚ぐらいにまとめて郵送してくればいいだけの話じゃないか。……無責任。Σ(°Д°;
そういう事情をちょっとづつ話すと、始め怒り気味だったお隣さんが、だんだん同情する口調に変わってくる。
「どうしても手が回らないなら、年度途中ですが、他の方に代るっていうこともできるみたいです。もう1回集金とかもありますしね。なんなら去年やった私が代わってもいいとは思ってますし。ほんとに痩せられましたもんね。男親にとって娘ってほんとうにカワイイものみたいですしね」
なんとなく心労が伝わったみたいだ。
「仕事を代るにあたって、プライバシーに関することは言わなくていいと思いますよ。もう『どうしてもできない事情があって』でいいと思います。わたしもお聞きしたことはしゃべりませんし」
この方は、こういう感じの方なので問題ないが、もう1軒隣のおばちゃんはとにかく噂話のスピーカーなのだ。その人に知られた日には、数日後にはこの地域の人がみんな知ることになる。すごい伝達能力だ。
ちょうど、家に帰ると調停に関する書類が家庭裁判所から届いていた。
「ふむ。なるほど。こういうものか」当然初めて見るような文書だ。調停期日は1か月以上後。時間がある。?子供との面接交渉をどうするんだ?と思ったが。1か月前ぐらいに子に会った時、「次は2か月後ね」と言ったのだが。その時は、もう念書まで取らなかった。
その代り「面接交渉に対する不当な拒否に関しては、慰謝料の発生原因になることは知っておいてね」とクギを刺しておいた。
相手方の請求内容は、離婚と親権の獲得、養育費。後は慰謝料も財産分与の請求もない。
たぶん相手方弁護士もそれは無理だと判断してるんだろう。相手方弁護士は女性の方だ。HPを一応覗いてみたら、女性の人権に関することに興味を持ち、この仕事を志したと書いてあった。そういう方が判断しても、あちらから慰謝料請求はできないケースだろう。事実を捻じ曲げて妻やその母親が話してないかぎり。しかし、事実を捻じ曲げて話をした場合、それがどうやら嘘らしいということが後でわかったら、当然調停員さんの心証は害することになるし、弁護士さんの職務倫理からしてもそういうことはしてこないだろう。まあ弁護士さんにもいろいろいる。そこまではわからない。
「さて、俺はどういう戦略でいこうかな。このブログを書いているおかげで、だんだん整理されてきた。なんとなく切り札みたいなものが何枚か出てきた。客観的な状況は不利だが、持ってるカードはこっちの方が強そうだ。さてこの切り札達をどう効果的に切っていくか……」
なにせ初体験。ちょっぴりドキドキ。弁護士になってたら、こういう仕事してたんだもんな……。
俺が今目指している行政書士は、裁判外の紛争解決手続き等を行うもの。それでいい。それがいい。本来極端な平和主義者。やるべきことになったら喧嘩上等だけど。今回みたいな場合のように。
実は、行政書士さんの仕事のやり方盗むためという意味もあって、行政書士さんの無料相談にメールしてみた。離婚専門の行政書士さん。
「ふむふむ。無料相談なのに、めっちゃ親切だな。こういう事から仕事につなげていくんだ」遠く離れた東北の行政書士さん。
「そうだよな。マーケットはこの地域だけにも限られないんだよ」
調停の期日まで時間があるので、これを数件やってみよう。もっと見えてくるかも。
昔がっかりもし、怒りもし、連絡を断った弁護士になっている友人にも「悪かった」って言って相談してみようかなという気にもなった。本当にずっと親友だったのだ。大学生活の4年ぐらい1番親しかった。週に3回ぐらいは俺の家で一緒に飲んでた。この人がいなければ、俺は法律関係の勉強を始めなかったかもしれない。ある意味で俺の人生に大きな影響を与えている。この人、モテキ2〜京都の狼〜編には絶対登場してくる。切り離せない。
う〜ん、また長くなってしまった。Kさんとの恋愛の可能性から始まって、離婚協議の現状分析に至ってしまった。
Kさん、良い子だな。帰り際に、たまってた食器まで洗って帰ってくれた。天草に行く前からためて、放置していったもの。めちゃくちゃたまっていた。居酒屋バイトをよくしていたので、食器洗いは嫌になるほどして、だから家事の中で俺が一番嫌いなもの。(ノ◇≦。)
「わたしは食器洗い好きだから」って何十分かかけてやってくれた。仕事はどちらかというと肉体労働で疲れているだろうに。
「付き合っちゃおうかな……」と頭をよぎるが、『ブラックりゅうき』がささやく。〓
「もっといい子が現れるかもしれないぞ。お前、数日前出会い系サイトからメールしてきてくれた女の人はどうすんだ?その人も話合いそうだぞ。何よりその人も『独立応援する。夢を持った男が好き』って感じのお姉さまだぞ」
悩ましい。もうこの人とのメールも相当長文になっているので、何となく人となりがみえてきてる。そういや、昔ユーガットメールって映画あったな。
どうする???俺。どうしたいのよ俺。
あの、俺が使ってる出会い系サイト、本当に使えます。違反があるような人は、速攻で強制退去させられますし、信用できます。ちゃんと普通の人に出会えます。中には、売り目的の女の人もいるんですが、お勧めはピュア掲示板ですね。
俺は日記を書いて、それに反応してくれる人を待つ、置き網漁法?みたいなことしてます。これのメリットは、その日記に反応してメールしてきてくれた人は合う可能性が高いということなんですよね。Kさんの話によると、なんか底引き網漁法をする男性が多いらしいですが。
恋愛をしたい方々、騙されたと思って使ってみてください。
いくら忙しく時間が惜しいとはいえ、これ以上引き延ばすのは得策じゃなさそうだ。ああ、ほんとここまで忙しくしてるのはさすがに懲役3年高校時代以来だ。睡眠時間も3時間の時もある。そういうのもあって、どんどん痩せていってるんだろう。
Kさんに指摘された「頭を使ってたら、痩せるみたい」
「じゃあ、俺はこれまで仕事で頭使ってなかったってことか」(;^ω^A
「う〜ん……」
「まあ、そうかもしれない。頭じゃなく気ばっかり使ってた気がする。ストレスもたまるし、飲む量も増えるよ」
俺もKさんには好意を持っている。この人は、笑顔がかわいらしい人だ。ほんとに笑顔がいい。そう誉めると無邪気に喜ぶ。話も非常に合う。価値観も似ている。アメリカに留学していろんな人間を見ているだけに、人の価値観に対する許容範囲も広い。この人は病院で勤務している。そしてこの子もまた、たびたび登場している制服が素敵なみんなの憧れ知的お嬢様女子高の出身だ。
何より嬉しいのは、この子がかけてくれる言葉の数々だ。「独立応援してる」「わたしは頑張ってる人が好き」「確かに公務員も大変だよね。辞めるのもわかる」「たぶん何やってもできるよ」「忙しいなら、私のことはかまわないで作業して。わたしも本とか読んでるし」「家事だけでも、わたし手伝いできるから何でも言って」
時に、自分に果たして経営の才能があるのかという疑念がよぎることもある俺に活力を与えてくれる。
士業といっても経営者だ。それを目指している。この士業になった人に、士業にあぐらをかいて、営業能力がない、人脈づくりの大事さを怠る人がいるという話を聞いている。
今まで、公務員をやっていると逆に組織内の人間関係が面倒くさいので、ちょっとづつ避けるようにしてきた。俺はもともとそういうのは大好きなんだけど。
あの組織に入って、プライベートの時間がプライベートじゃなくなった。何せいろんなところで目撃される。監視されてるみたいだ。まさか、俺の身体にGPSなんて埋め込まれてないよな? だからプチ引きこもりを好むようになった。居酒屋に行くときも絶対個室。この個室を好む人は、やはり組織に多い。(なんでそんな感じになったのかも今後書くかもしれない)
オイラは職場内恋愛は絶対しなかった。ややこしくなるのは目に見えている。なんせ小さな村みたいな組織だ。ただ、同期の何人かをありがたくごちそうさましたことはあるけど。据え膳食わねばなんとやら。……相手がしゃべってないならばそれは同期たちに広まってないはずだけど、なんとなく一人はしゃべってるのじゃないかと思うフシもある。
オイラはこういうことは徹底した秘密主義。誰と関係を持ったなんてどんな親しい同期にもしゃべらない。
そういうのもあって、合コン大好き異業種交流大好きだった。今は昔の物語。
それにしても、無職だというのに、今の忙しさはなんだろう?
いろいろ気になって眠れない時も多いので、眠くなるまでの時間とかを利用してブログを書いているが……。
オイラが今かかりきりの案件、受験勉強、小説、離婚調停、そして新たな恋愛の可能性、そして時々この地域の自治会の仕事。これがちょこちょこある。
はっきりいって、自治会の仕事にまで手は回らない。オイラが天草に行っている間に、至急回さなきゃいけない回覧板の仕事があったみたいだが、いきなりそれが来るので、いつ来るのか予想できない。
昨日お隣さんから苦情、同情みたいなことは言われた。
「いろいろご事情はあるかとは思うんですが、長期で家を空けるなら、一言声をかけていってもらわないと困ります」
う〜ん、やはりご近所さんはもう気づいている。当然だけど。なにせ車が1台分ずっと空いてる。よく見かけられてた赤ちゃんの姿が見えない。
こうなったら事情を話さざるをえない。多分にプライバシーに関することだが。
その自治会関係の仕事を担当してたのは妻だった。妻が会議の場にも出席し、その仕事に関する説明も受けた。自治会長さんとの連絡先に登録しているのも、妻の携帯だけ。
それが、それを結果的に放棄する形で家を出て行き、その後俺はあまり連絡が取れない状況にある。なにせ、今現在は弁護士に書面を送ることでしか相手方へは連絡が取れない。
俺も、はっきり言って話すだけ時間の無駄だと思っているので、俺も連絡を1度もしてない。
この自治会の仕事の引き継ぎに必要な情報が、俺にはほとんど入っていない。だからこういう問題が起こる。自治会関係の金を預かっていることすら知らなかった。
「こういうのは、放棄するなら放棄するで絶対に俺に伝えておくべき情報じゃないのか」
町内会費の集金も妻が出て行ってから俺が回った。結構面倒。留守宅には2,3度足を運ばなきゃ集まらない。
どうやら妻は、困った自治会長からの電話にも出なかったらしい。何を考えているんだ。自分はまったく無関係って気持ちか?
離婚の問題とも、この問題は一応別問題だろう。こっちは一応地域の仕事。引き受けてた以上、放棄するなら放棄するなりの後始末はしていて欲しい。何をしなければいけないのか、どういうことに気をつけるべきか、説明を受けた内容を1枚2枚ぐらいにまとめて郵送してくればいいだけの話じゃないか。……無責任。Σ(°Д°;
そういう事情をちょっとづつ話すと、始め怒り気味だったお隣さんが、だんだん同情する口調に変わってくる。
「どうしても手が回らないなら、年度途中ですが、他の方に代るっていうこともできるみたいです。もう1回集金とかもありますしね。なんなら去年やった私が代わってもいいとは思ってますし。ほんとに痩せられましたもんね。男親にとって娘ってほんとうにカワイイものみたいですしね」
なんとなく心労が伝わったみたいだ。
「仕事を代るにあたって、プライバシーに関することは言わなくていいと思いますよ。もう『どうしてもできない事情があって』でいいと思います。わたしもお聞きしたことはしゃべりませんし」
この方は、こういう感じの方なので問題ないが、もう1軒隣のおばちゃんはとにかく噂話のスピーカーなのだ。その人に知られた日には、数日後にはこの地域の人がみんな知ることになる。すごい伝達能力だ。
ちょうど、家に帰ると調停に関する書類が家庭裁判所から届いていた。
「ふむ。なるほど。こういうものか」当然初めて見るような文書だ。調停期日は1か月以上後。時間がある。?子供との面接交渉をどうするんだ?と思ったが。1か月前ぐらいに子に会った時、「次は2か月後ね」と言ったのだが。その時は、もう念書まで取らなかった。
その代り「面接交渉に対する不当な拒否に関しては、慰謝料の発生原因になることは知っておいてね」とクギを刺しておいた。
相手方の請求内容は、離婚と親権の獲得、養育費。後は慰謝料も財産分与の請求もない。
たぶん相手方弁護士もそれは無理だと判断してるんだろう。相手方弁護士は女性の方だ。HPを一応覗いてみたら、女性の人権に関することに興味を持ち、この仕事を志したと書いてあった。そういう方が判断しても、あちらから慰謝料請求はできないケースだろう。事実を捻じ曲げて妻やその母親が話してないかぎり。しかし、事実を捻じ曲げて話をした場合、それがどうやら嘘らしいということが後でわかったら、当然調停員さんの心証は害することになるし、弁護士さんの職務倫理からしてもそういうことはしてこないだろう。まあ弁護士さんにもいろいろいる。そこまではわからない。
「さて、俺はどういう戦略でいこうかな。このブログを書いているおかげで、だんだん整理されてきた。なんとなく切り札みたいなものが何枚か出てきた。客観的な状況は不利だが、持ってるカードはこっちの方が強そうだ。さてこの切り札達をどう効果的に切っていくか……」
なにせ初体験。ちょっぴりドキドキ。弁護士になってたら、こういう仕事してたんだもんな……。
俺が今目指している行政書士は、裁判外の紛争解決手続き等を行うもの。それでいい。それがいい。本来極端な平和主義者。やるべきことになったら喧嘩上等だけど。今回みたいな場合のように。
実は、行政書士さんの仕事のやり方盗むためという意味もあって、行政書士さんの無料相談にメールしてみた。離婚専門の行政書士さん。
「ふむふむ。無料相談なのに、めっちゃ親切だな。こういう事から仕事につなげていくんだ」遠く離れた東北の行政書士さん。
「そうだよな。マーケットはこの地域だけにも限られないんだよ」
調停の期日まで時間があるので、これを数件やってみよう。もっと見えてくるかも。
昔がっかりもし、怒りもし、連絡を断った弁護士になっている友人にも「悪かった」って言って相談してみようかなという気にもなった。本当にずっと親友だったのだ。大学生活の4年ぐらい1番親しかった。週に3回ぐらいは俺の家で一緒に飲んでた。この人がいなければ、俺は法律関係の勉強を始めなかったかもしれない。ある意味で俺の人生に大きな影響を与えている。この人、モテキ2〜京都の狼〜編には絶対登場してくる。切り離せない。
う〜ん、また長くなってしまった。Kさんとの恋愛の可能性から始まって、離婚協議の現状分析に至ってしまった。
Kさん、良い子だな。帰り際に、たまってた食器まで洗って帰ってくれた。天草に行く前からためて、放置していったもの。めちゃくちゃたまっていた。居酒屋バイトをよくしていたので、食器洗いは嫌になるほどして、だから家事の中で俺が一番嫌いなもの。(ノ◇≦。)
「わたしは食器洗い好きだから」って何十分かかけてやってくれた。仕事はどちらかというと肉体労働で疲れているだろうに。
「付き合っちゃおうかな……」と頭をよぎるが、『ブラックりゅうき』がささやく。〓
「もっといい子が現れるかもしれないぞ。お前、数日前出会い系サイトからメールしてきてくれた女の人はどうすんだ?その人も話合いそうだぞ。何よりその人も『独立応援する。夢を持った男が好き』って感じのお姉さまだぞ」
悩ましい。もうこの人とのメールも相当長文になっているので、何となく人となりがみえてきてる。そういや、昔ユーガットメールって映画あったな。
どうする???俺。どうしたいのよ俺。
あの、俺が使ってる出会い系サイト、本当に使えます。違反があるような人は、速攻で強制退去させられますし、信用できます。ちゃんと普通の人に出会えます。中には、売り目的の女の人もいるんですが、お勧めはピュア掲示板ですね。
俺は日記を書いて、それに反応してくれる人を待つ、置き網漁法?みたいなことしてます。これのメリットは、その日記に反応してメールしてきてくれた人は合う可能性が高いということなんですよね。Kさんの話によると、なんか底引き網漁法をする男性が多いらしいですが。
恋愛をしたい方々、騙されたと思って使ってみてください。
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