アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年03月16日

基礎固め算数1

基礎固め算数1です。

まずは、無料のサイトを使って四則演算をしっかりと固めましょう!
プリントサークル(四則演算Link)
この学習を2週間くらい実施することで確実に計算力が上がると思います。

1.計算順序を確実にする!
 +.-.×.÷の計算順序を確実に覚える
 そして( )の計算を優先に
 このルールを何度も練習します。
 Linkの1と2を繰り返し実施していると90点から100点を
 1枚3分程度で解けるようになります。

2.そしてパート3
 この練習をすることで、式の変換(Xを求める式)が身に付きます。
 パート1.2を繰り返し実施して基礎力があがりますので
 このパート3をじっく【】り組むことで、計算のルールがさらに身に付きます。
 どの様に求めるか?をしっかりと説明します。
 基本的には=の反対で符号を変えるということになりますが
 応用的に、まずは( )全体をXとして考える、などもありますので
 この部分を確実にしましょう!

 塾によっては、入る学年にもよりますが
 この部分を意外とおろそかにしている場合もあります。
 その為、塾に通ってる同級生でも、このX問題を解くと
 「解けない・・・」と「難しい」と言った声を聞かれます。
 このパート3までを1ヶ月、他の勉強と合わせて実施して確実にものにしましょう!

計算力向上に向けて100マス計算も有効です。
100マス計算Link

100マス計算は
「これ、どれくらいでできる?」
なんて声掛けしていると、喜んでやりました。
「もっとやりたい」
との声もでましたので、ゲーム感覚で取り入れると良いと思います。



 

【このカテゴリーの最新記事】

2022年03月12日

5年生からでも間に合う中学受験(偏差値50位まで)

一般的に中学受験をする場合に、塾通いのスタートは
3年生から4年生だと思います。

中学受験は、親の受験と言われるように
子供の希望とは別の動機からスタート(親がレールを引く)するように思えます。
しかし、実際に色々と考え、家庭学習環境を整えると
5年生の冬位から学習を始めても
偏差値50レベルまでは、対応できるという事がわかりました。

条件的には
2科目受験、偏差値50レベルまで
となりますが、かなり効果があると思う手順を書いていきたいと思います。
参考になれば幸いです。

昨年末のドラマ【2月の勝者】を見て、中学受験に興味を持たれた方も多いと思いますので
実際に1年かけてどこまで伸びたか?また伸びる為に気づいた点などを書いていきます。

まず、どこから手を付けるか?
ですが
1.基礎を固める。
2.現在の実力を見る。
3.興味を持つ学校の見学をする。
の3つをあげたいと思います。

1の基礎固めは今後じっくり説明しますが
2の実力を知るについては、各種塾が開催している【無料の模試】を受けることをお勧めします。
模試の結果は正直良い点数は取れないと思いますが、どんな問題なのか?
という事と、場慣れをするためにもトライして見てください。

当然、塾からの勧誘はありますが
検討中で無視してかまいません。
また、子供たちが模試を受けている間に行われる、保護者説明には参加しておいた方がいいです。
すべてを鵜吞みするわけではないのですが、もっともな部分もある説明と
費用に関する資料などがもらえますので、これは参考になります。
個人的には「日能研」の保護者説明会が、中学受験のイロハについて参考になりました。

3の興味を持つ学校見学は、機会をみていくつか見た方が良いと思います。
リアルな生徒に触れる事がとても大切だと思います。

2022年02月16日

中学初めの成績が重要!

これは塾の説明会で聞いた内容ですが
中学初めの成績が、そのままスライドしていく
という事です。

この内容は、中学受験でより高いレベルにチャレンジして
合格を勝ち取った人ほど、当てはまる内容になるのではないでしょうか?

自身の実力を大幅に上回る学校に入った場合
すでにクラスの大半が、自分より学力が高い状態となります。
当然、この中でテストを行うと
成績としては、中または下となってしまうと思います。

このレベルを上げる為には
周りと同等の学習では、このレベルを変えることができない
という事となります。
(周りも当然毎日学習していますので、同じ量では差がつかない)

学習内容も難しくなってくる為
ますます、差が開いていく・・・という悪い循環にならないためにも
この春の期間に、苦手を克服し、先取りをしておくほうがいいと思います。

社会については
とりあえず、六大陸や三大洋
地球上の位置などを覚えておいた方が良いと思います。
この辺りは、Youtuberの葉一さんの動画で重要項目を先取りしておくと良いと思います。

中学社会の目次ページ

小学校の間も大変お世話になりましたが
中学でも、さらに活用させてもらいたいと思っています。

地図などの暗記が必要なものは、可能な限り何度か復習することで
覚える事ができると思います。
(暗記はやはり日数がかかります。)
少しづつでも、毎日やると3〜5日位で一通り覚えれます。
その後は1周間、1ヶ月と伸ばしたタイミングで復習すると効果があります。



2022年02月11日

タブレット学習の継続

中学生でもスマイルゼミの活用が期待出来ると思います。

スマイルゼミは小学講座から受講していますが
5教科の基礎を網羅して、続けられるという部分では
スマイルゼミはとても良いと思っています。
(個人的な感想です。)

それもあって、中学でもスマイルゼミを使用しようと考えています。
中学では9教科網羅する事になるので、個別テキストも併用する事で
かなりの問題にチャレンジできる感じですね

小学生から初めていると
この時期には、【中学準備講座】が始まっています。

この中学準備講座を見て感じたのが
【映像による学習】が多くなっている印象です。

東進ハイスクールやスタサプ等でも、映像学習がありますが
今後は、この映像学習の使い方が成績を左右する気がします。

子供は一人で勉強する事が出来る子と、できない子がいると思います。
すべてを親が管理して、勉強の進捗管理もするとなると
相当な負担になると思いますので
スマイルゼミの管理機能を活用するのも良いと思います。

中学講座でこれは!と思った内容なども今後UPしていければと思います。

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

2022年02月07日

中学生に向けた勉強開始

首都圏の中学受験もおおよそ一段落した所だと思います。
笑った、泣いた色々な方がいるでしょう。

受験をされた方は、やっと受験が終わった・・・
という感じだとは思いますが
ここで、学習の手を緩めてしまうと、中学のスタートダッシュに影響してしまいます。
(色々な学習教材の案内には、中学のスタートダッシュが重要との事です。)

私立中学では、春休み期間に事前宿題を出す学校があります。
(この辺りも差が付く部分かな?と思います。)
試験で一定の学力を試されてから、さらにスタートまでの時間も
学業の手を緩めないということなのでしょう。

我が家では、算数が比較的成績が良く進めているので
中学の参考書を買い、わかる部分を先にすすめることにしました。

算数から数学への初めの壁は マイナス(ー)にありました。
大人ではそんなに苦労する苦労する事はないと思うのですが
あらためて、マイナス(ー)の理解を、もう一度やり直したほうがよいと思いました。

マイナスの要素を理解するのに、数日かかると思いますので
この部分からでも、先に進めておくと良いスタートが切れると思います。

子供の勉強は、中学、高校、大学、そして就職まで、まだまだ続きますが
高校までは、どうしても手がかかりそうです。
親子で2人3脚で頑張る事で、親としても今更ながら勉強する事になり
頭を使っている実感が湧きます。

ファン
検索
プロフィール
R.PaPaさんさんの画像
R.PaPaさん
中学生の息子を持つパパ、コロナの影響で在宅勤務も増えたので、小学生から中学生までの学習管理方法や体験学習の結果などを記録していこうと思います。
プロフィール
ブログランキング・にほんブログ村へ
勉強法ランキング
<< 2022年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。