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2021年04月20日

日本語品詞分解ツール

国語力アップには、日本語の品詞がとても重要になってきます。
品詞分解ツールというのを発見したした。
こちらは本当に役に立ちます。

操作方法は簡単です。
移行したサイトから文章を入力するだけです。
品詞分解.PNG
過去に国語力アップで紹介した本があるのですが
 ⇒過去リンク
日本語の品詞を理解することは、日本語だけでなく
他の言語(英語)を理解する上でも、とても重要な要素になっていると思います。
この辺りをしっかりと小学生のうちから意識するようになると、大きく違いがでるかも知れません。

このツールで単に文章を分解するだけでなく
「名詞」「動詞」を意識することが大切だと思います。
日本語の文章では、英語でいう「主語」が結構省略されているので
改めて文章を分解した際に、「主語」にあたる部分が欠落していると
英語の文章に直した際に、意味が伝わらなくなってしまいます。


https://tool.konisimple.net/text/hinshi_keitaiso

2021年04月18日

部首・創りを覚えよう!漢字検定対策

漢字検定では

読み・書き・筆順・音読み訓読み・熟語・部首・対義語・類義語・・・
と幅広い内容から問題が出てきます。

今年は6級にチェレンジと思っていますが
HPから過去の問題のサンプルをみると
6級のハードルは結構高いかも・・・
と思ってしまいます。

読み・書き・筆順は比較的得点が稼げる分野だと思うのですが
・音読み
・訓読み
・対義語
・類義語
この辺りはしっかりとした準備が必要だと思います。
この漢字に関しては
スマイルゼミを活用しているのですが
しっかりと対策するためには
スマイルゼミ+学習ノート+プリント問題
を使う必要があると思っています。
漢字はもう総力戦と時間との戦いです。

1.スマイルゼミで新しい漢字学習
2.スマイルゼミで復習+ミニテスト
3.できない漢字をしっかりとノートに書いて練習
4.プリント問題に挑戦
上記を繰り返し反復しています。
根気のいる作業になりますが、しっかりと定着させたいです。



2021年04月17日

子供の習い事ランキングでは

子供の習い事ランキングの記事では

1位  水泳
2位  学習塾
3位   ピアノ
4位  英会話
5位  習字
6位  体操・新体操
7位  サッカー
8位  そろばん
9位  ダンス
10位 テニス

月学の平均では1万3000円位で高学年になるほど上昇
5万円以上も5%位いたようです。
【EduAの記事より】

1位の水泳は体を動かす分野では、必ず上位に入ってきますね
体が強くなる(強くしたい)という親御さんの思いが一番反映されているように思います。
我が家でも、水泳は保育園時代から継続していますが
一度も「やめたい」と言った事が無いので安心しています。
どうする?続ける?と声を掛けても
「水泳は絶対やめない」と本人の習い事ランキングでもTOPな様です。
子供は体を動かす事によって、ストレスを発散しているようです。

水泳は、完全能力性でクラス分けされているため
「競争心」が養われるとの事ですが
息子はマイペースなので、そこまでかな?と思ったりします、
時々「だれだれには負けたくない」との発言はありますが
勉強などではないので、ちょっとそこは残念な感じです。

2位の学習塾は、こちらは中学入試や高校入試関連で
上位にランクインされていると思います。

少し注目したいのは
9位に入っている”そろばん”です。
計算力が上がると人気のそろばんですが
その裏付けとなる事例がありました。

計算コンテスト的なイベントに参加したのですが
そこでは10分間で計算問題40問など
とにかく、速度と正確さを競う内容となっていました。
四則混合+少数もある問題なので、+、−、✕、÷がバラバラな問題
結果としては 20問〜30問がいいところでした。

数回実施していたようですが
全問正解ノーミス連発という生徒がいたとの事
確認すると、そろばんを習っているとの事です。
「おそるべしそろばん」と思いました。

結果筆算とかも、式を書くことなく答えのみ記載しているとの事で
おそらく、頭の中にそろばんが出来上がっっているのだろうと思いました。
どの学年からスタートを切れば良いか悩む所ですが
計算力アップには、そろばんが有効かと思います。

2021年04月16日

親子時間をパズルで埋める。

国内最大級のジグソーパズル専門店

以前、お菓子の景品であった「鬼滅の刃パズル」や「立体パズル」の話題を出しましたが
大きくなるにつれて、もう少し多くのピースを使ったパズルを試したくなるものです。
このパズルは、純粋に誰でも楽しめるのが大きな特徴ですね。

私の世代では、ラッセンの絵をパズルにしたのが人気で
昔はよく作ってましたが、最近は本当にゆとりも無く
なかなかパズルに時間をとれないな〜と思っていました。

昨年の緊急事態宣言より、もう1年
この在宅生活では、通勤時間がない分
いつもより夕食が早かったりして、少し余裕時間があります。

ひょんな事から初めたパズルですが
家族みんなで囲み
「ここじゃない?」
「あ、あった〜」
「ねー、これに合うの知らない?」
など、何気ない会話ではありますが
みんなで囲んでというのが、何より新鮮な感じをしています。

何気ない日常のちょっとした中に
家族のありがたさを感じる事ができました。

この子ももうじき、一緒にパズルなんてしてくれないんだろうな
と思うと、この一瞬の大切さを感じます。



振り返った時に、あの頃一緒に作ったな〜
と記念となるパズルに出会えたらと思います。

2021年04月15日

地頭力を鍛えよう!

無料の資料請求でまずはお試し【ワンダーボックス】

幼少期の子どもたちに本当な必要な教育を考えて考案されているとの事です。
子供は好奇心の塊のようなものですから、この好奇心と地頭力を向上させる
効果的な学習が期待できます。

そもそも地頭力とは
「情報を選別して付加価値をつけていく力」と言われ
あらゆる思考の基本となる知的能力の事を指しています。

一般的に頭がよいとされる人は
「記憶力」いわゆる物知りなタイプが目立ちますが
「論理的思考」や「仮説から推定」
と本当に自ら考える力を持っている人は
話し方から違うなと感じます。

この様な力を幼い頃から養っていくというのが
重要な教育だと感じます。

「ワンダーボックス」は、毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)
と専用アプリを組み合わせて学ぶスタイルなので
あきやすい子供でも、毎月楽しみながら能力向上が見込まれますね

専用アプリと組み合わせるという所が、今どきの様な感じの印象です。
いずれにしても子供を主体として考えたときに
子供が楽しみながら学習できるかが問題ですね
お試し教材を使いながら、お子様と会話してみてはいかがでしょうか?



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R.PaPaさん
中学生の息子を持つパパ、コロナの影響で在宅勤務も増えたので、小学生から中学生までの学習管理方法や体験学習の結果などを記録していこうと思います。
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