2021年04月17日
子供の習い事ランキングでは
子供の習い事ランキングの記事では
1位 水泳
2位 学習塾
3位 ピアノ
4位 英会話
5位 習字
6位 体操・新体操
7位 サッカー
8位 そろばん
9位 ダンス
10位 テニス
月学の平均では1万3000円位で高学年になるほど上昇
5万円以上も5%位いたようです。
【EduAの記事より】
1位の水泳は体を動かす分野では、必ず上位に入ってきますね
体が強くなる(強くしたい)という親御さんの思いが一番反映されているように思います。
我が家でも、水泳は保育園時代から継続していますが
一度も「やめたい」と言った事が無いので安心しています。
どうする?続ける?と声を掛けても
「水泳は絶対やめない」と本人の習い事ランキングでもTOPな様です。
子供は体を動かす事によって、ストレスを発散しているようです。
水泳は、完全能力性でクラス分けされているため
「競争心」が養われるとの事ですが
息子はマイペースなので、そこまでかな?と思ったりします、
時々「だれだれには負けたくない」との発言はありますが
勉強などではないので、ちょっとそこは残念な感じです。
2位の学習塾は、こちらは中学入試や高校入試関連で
上位にランクインされていると思います。
少し注目したいのは
9位に入っている”そろばん”です。
計算力が上がると人気のそろばんですが
その裏付けとなる事例がありました。
計算コンテスト的なイベントに参加したのですが
そこでは10分間で計算問題40問など
とにかく、速度と正確さを競う内容となっていました。
四則混合+少数もある問題なので、+、−、✕、÷がバラバラな問題
結果としては 20問〜30問がいいところでした。
数回実施していたようですが
全問正解ノーミス連発という生徒がいたとの事
確認すると、そろばんを習っているとの事です。
「おそるべしそろばん」と思いました。
結果筆算とかも、式を書くことなく答えのみ記載しているとの事で
おそらく、頭の中にそろばんが出来上がっっているのだろうと思いました。
どの学年からスタートを切れば良いか悩む所ですが
計算力アップには、そろばんが有効かと思います。
1位 水泳
2位 学習塾
3位 ピアノ
4位 英会話
5位 習字
6位 体操・新体操
7位 サッカー
8位 そろばん
9位 ダンス
10位 テニス
月学の平均では1万3000円位で高学年になるほど上昇
5万円以上も5%位いたようです。
【EduAの記事より】
1位の水泳は体を動かす分野では、必ず上位に入ってきますね
体が強くなる(強くしたい)という親御さんの思いが一番反映されているように思います。
我が家でも、水泳は保育園時代から継続していますが
一度も「やめたい」と言った事が無いので安心しています。
どうする?続ける?と声を掛けても
「水泳は絶対やめない」と本人の習い事ランキングでもTOPな様です。
子供は体を動かす事によって、ストレスを発散しているようです。
水泳は、完全能力性でクラス分けされているため
「競争心」が養われるとの事ですが
息子はマイペースなので、そこまでかな?と思ったりします、
時々「だれだれには負けたくない」との発言はありますが
勉強などではないので、ちょっとそこは残念な感じです。
2位の学習塾は、こちらは中学入試や高校入試関連で
上位にランクインされていると思います。
少し注目したいのは
9位に入っている”そろばん”です。
計算力が上がると人気のそろばんですが
その裏付けとなる事例がありました。
計算コンテスト的なイベントに参加したのですが
そこでは10分間で計算問題40問など
とにかく、速度と正確さを競う内容となっていました。
四則混合+少数もある問題なので、+、−、✕、÷がバラバラな問題
結果としては 20問〜30問がいいところでした。
数回実施していたようですが
全問正解ノーミス連発という生徒がいたとの事
確認すると、そろばんを習っているとの事です。
「おそるべしそろばん」と思いました。
結果筆算とかも、式を書くことなく答えのみ記載しているとの事で
おそらく、頭の中にそろばんが出来上がっっているのだろうと思いました。
どの学年からスタートを切れば良いか悩む所ですが
計算力アップには、そろばんが有効かと思います。
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