2012年01月21日
事件だらけのキャンプから、ただいま〜
ただいまー。
何とか、帰って来ました。
やっぱり家がいい。
とにかく、不運続きの、キャンプで、何から書いていいのかわからないんですが…。
キャンプに行くとハニーが言い出してから、まずこんな感じで次々起こったこと
(たくさんあるので、面倒なら飛ばして読んでね。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1. 3年間ギャレージにしまっていた、テントを取り出し、組み立てて問題ないかチェックした
その時、風が吹いてテントのポールが折れた。(何とかテープで固定修復できた)
2. キャンプに行くと決めた日の前の日、ハニーがボートのトレラーのタイヤをチェックしたら
ぐらぐら、ベアリングがだめになっていた。次の日のキャンプは中止
(ベアリングを買いに行ったら特殊なベアリングで取り寄せるのに1週間待ちと言われた。
他の所をいろいろあたり、何とか3個ゲット )
3. キャンプに行く当日、「さあ、行くよー」と言った後ボートのトレーラーのライトをチェックしたら、右のウインカーが点灯しない。問題の場所を見つけて直すのに1時間、やっと出発
4. 走り出して1時間ぐらいの所、ハイウエーで車のサービスマークが点灯、無視して
走っていたら、すごい速さで、ガソリンのゲージが下がっていく、
ハイウエーのサイドで車を仕方なく止めることに、ガソリンタンクなどに漏れがないか
をチェックして、問題がないので、再度スタート、今度はバッテリーが上がってエンジンがかからない。
5. ロードサイドアシスタンスと言うのに加入しているのでSOSをした。
待つこと45分暑さの中、待ち切れず、もう一度エンジンをかけることなんと
エンジンがかかった、もう少しでハイウエーを降りる所まできていたので
ハイウエーを降りて、曲がる所を一本間違えて、入ったある田舎道
そこでまた、車が止まった、大きなユーカリの木の下、ハイウエーより安全で涼しい
場所でとりあえず、良かった。
6. やっとヘルプが到着、どうもバッテリーがもうだめのようだ、バッテリーを新しいのに
思いがけない大きな出費。
7. キャンプ場に到着3時、このキャンプ場はドライで
酷い、大きなユーカリの木の下の日陰の所にテントを張った
もう少しで、大きなテントが完成する所、一人の女性がきて「余計なお世話かもしれませんが、この木ふるいから枝が落ちてくるかもしれないよ」と、それから私の心配は、帰るまで続く。
8. ちびはこのキャンプ中、両膝、鼻、おでこにかさぶたを作った。
9. 娘は、初めの夜、夕食前、腹痛を訴える、トイレで何度か吐く。
10. ちびの自転車が何者かに壊される(酷くゆがんでたけど、修復可能)
11. 魚釣りを終えたハニーがボートを引き上げる時、トレラーの引き上げる部分が壊れたうえ、
タイヤが泥にはまり、動かない。
12. いろいろ、ありすぎて一泊はやめて帰ることにした。私のはらはら状態は頂点。
13. 帰り道、またガソリンのゲージがすごい速さで下がっていく。
50kmの田舎道に入る前、ひとつ先の町まで行ってガソリンをいれることにした。
ハイウエー上、右折すればそこは、ガソリンスタンド、対向車線の車が途切れるのを待つのに
ブレーキを踏んだら......................。
ハイウエーのど真ん中の右折場所で、車のエンジンが止まった。
一人男性が車を押すのを手伝ってくれた。 (ガソリンスタンドまで傾斜になっていたので一押しで
ガソリンスタンドまで入れたのは、良かった)
14. あと残り100km以内で家に到着の距離、今度はSOSに牽引のトラックを呼んで、まつこと90分、私たちは、トラックに車を、トラックの後ろにボート、そして私たちはトラックに乗っけられて家まで、なんとか帰る事ができました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と言う、あまりにも多くの事件があったキャンプでしたが、
それでも、ちょこっと、いい話もあるので、明日にでも報告しますね。
終わった今では、笑い話、でも、もうキャンプは懲り懲りかも。
車もだいぶ、疲れちゃっているようです。
今回、ロードサイドアシスタンスプレミアムに加入していたため、本当に助かった
年間$180だけど、入っていなかったら、すごい悲惨だったと思う。
何とか、帰って来ました。
やっぱり家がいい。
とにかく、不運続きの、キャンプで、何から書いていいのかわからないんですが…。
キャンプに行くとハニーが言い出してから、まずこんな感じで次々起こったこと
(たくさんあるので、面倒なら飛ばして読んでね。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1. 3年間ギャレージにしまっていた、テントを取り出し、組み立てて問題ないかチェックした
その時、風が吹いてテントのポールが折れた。(何とかテープで固定修復できた)
2. キャンプに行くと決めた日の前の日、ハニーがボートのトレラーのタイヤをチェックしたら
ぐらぐら、ベアリングがだめになっていた。次の日のキャンプは中止
(ベアリングを買いに行ったら特殊なベアリングで取り寄せるのに1週間待ちと言われた。
他の所をいろいろあたり、何とか3個ゲット )
3. キャンプに行く当日、「さあ、行くよー」と言った後ボートのトレーラーのライトをチェックしたら、右のウインカーが点灯しない。問題の場所を見つけて直すのに1時間、やっと出発
4. 走り出して1時間ぐらいの所、ハイウエーで車のサービスマークが点灯、無視して
走っていたら、すごい速さで、ガソリンのゲージが下がっていく、
ハイウエーのサイドで車を仕方なく止めることに、ガソリンタンクなどに漏れがないか
をチェックして、問題がないので、再度スタート、今度はバッテリーが上がってエンジンがかからない。
5. ロードサイドアシスタンスと言うのに加入しているのでSOSをした。
待つこと45分暑さの中、待ち切れず、もう一度エンジンをかけることなんと
エンジンがかかった、もう少しでハイウエーを降りる所まできていたので
ハイウエーを降りて、曲がる所を一本間違えて、入ったある田舎道
そこでまた、車が止まった、大きなユーカリの木の下、ハイウエーより安全で涼しい
場所でとりあえず、良かった。
6. やっとヘルプが到着、どうもバッテリーがもうだめのようだ、バッテリーを新しいのに
思いがけない大きな出費。
7. キャンプ場に到着3時、このキャンプ場はドライで
酷い、大きなユーカリの木の下の日陰の所にテントを張った
もう少しで、大きなテントが完成する所、一人の女性がきて「余計なお世話かもしれませんが、この木ふるいから枝が落ちてくるかもしれないよ」と、それから私の心配は、帰るまで続く。
8. ちびはこのキャンプ中、両膝、鼻、おでこにかさぶたを作った。
9. 娘は、初めの夜、夕食前、腹痛を訴える、トイレで何度か吐く。
10. ちびの自転車が何者かに壊される(酷くゆがんでたけど、修復可能)
11. 魚釣りを終えたハニーがボートを引き上げる時、トレラーの引き上げる部分が壊れたうえ、
タイヤが泥にはまり、動かない。
12. いろいろ、ありすぎて一泊はやめて帰ることにした。私のはらはら状態は頂点。
13. 帰り道、またガソリンのゲージがすごい速さで下がっていく。
50kmの田舎道に入る前、ひとつ先の町まで行ってガソリンをいれることにした。
ハイウエー上、右折すればそこは、ガソリンスタンド、対向車線の車が途切れるのを待つのに
ブレーキを踏んだら......................。
ハイウエーのど真ん中の右折場所で、車のエンジンが止まった。
一人男性が車を押すのを手伝ってくれた。 (ガソリンスタンドまで傾斜になっていたので一押しで
ガソリンスタンドまで入れたのは、良かった)
14. あと残り100km以内で家に到着の距離、今度はSOSに牽引のトラックを呼んで、まつこと90分、私たちは、トラックに車を、トラックの後ろにボート、そして私たちはトラックに乗っけられて家まで、なんとか帰る事ができました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と言う、あまりにも多くの事件があったキャンプでしたが、
それでも、ちょこっと、いい話もあるので、明日にでも報告しますね。
終わった今では、笑い話、でも、もうキャンプは懲り懲りかも。
車もだいぶ、疲れちゃっているようです。
今回、ロードサイドアシスタンスプレミアムに加入していたため、本当に助かった
年間$180だけど、入っていなかったら、すごい悲惨だったと思う。
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