ろみの子育てTIPS

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ろみです

いかがおすごしですか？

離乳食



「離乳食はもう少し先だけどこれからどうしようかな？」

「始めてみたけどこれでいいのかしら？」

「全然食べてくれない…。」

「モリモリ食べてくれてブレーキかけるのが大変！」

「ちょっと正直疲れ気味…」等々。

悲喜こもごもですよね。




　
「飲む」から「食べる」への移行期を離乳期と言って
その時のお食事を離乳食というんですよ。
　※写真↑はちょっと進んでからのお食事です


何が大変って！
細かく切ったりつぶしたり裏ごしなどがあるのですよ。


　

あらかじめ下処理しておき冷凍庫に保存するママもいますよね！


もちろん！
ろみだって！
最初はやろうとしましたが、
すぐ挫折しました！(笑)




本で読んだんです！
『市販のベビーフードを使うことは悪いことではありませんよ』
　　

当時色々な育児本を読み漁っていましたが、

既製品のものだからといって罪悪感を持つ必要はないんですよと。

さらに赤ちゃんがお口にするものですから、
各企業は細心の注意で最高の手法で調理しているというわけ。
安心して使って大丈夫というわけ。
　　


子育てのプロたちも
ママたちだって子育てが大変なことを理解していて
便利なものは何でも使っていいんですよと推奨しています。
　



昔から変わらないのが、これっ↓息が長い！


私なんかえっとぉかなり前(笑)
電子レンジなんてありませんでしたから、
そのまま食べたり湯煎して食べさせてくれたのかも！？

最近は持ち運びに簡単なぺったんこのパックなどあるんですよ！



先ほども言いましたが、
お出かけに持ち歩くのに本当に便利！

私はよく買いだめしていました。


普段から多めに買いだめしておくことは、
災害時の備えになります

災害時には電気もガスも使えなくなります。
大人はもちろんお子さんのお食事のことも考えておく必要が。

お食事だけではなく、
一ろみは母乳主体でしたが粉ミルクも備蓄してました。
そしてお水も大切ですね！


日々の育児は本当に大変です。

毎日寝不足の連続。

頑張りすぎてママが具合が悪くなっては
ママ頼みのおこさんは困ってしまいます。

便利なものは何でも使って、
頑張りすぎずに一緒に乗り切っていきましょうね！