りんりんマサルの輪戦体制

しかし何だねぇ〜？太田ぁ〜抑えに行くのが遅すぎるわ！ワッキーに突っ張られて即引き下がる体たらくに溜息しかでませんわ！"(-""-)"まあ〜脇本と戦う前からビビってるようじゃ〜G1決勝の見ごたえなんかありゃしませんわ。

番手柴崎くん見事なブロックで平原を止めましたが、空いたインを笑いながら踏み込んだ浅井先輩、超恵まれて優勝！！ハハハ、競輪道なんて関係ない、内心「いいのぉ〜勝っちゃうよ〜」ってな感じの差し切りだったでしょう〜パチパチグランプリレーサーはトコトン図々しくなきゃダメよね（鬼脚みたいに）

とボヤキながら平成最後の競輪祭は幕を閉じました。

おっと、挨拶遅れまして申し訳ない。もう十数年経ちましたか？当時応援してくださったファンの皆様、本当に長らくご無沙汰してすいませんでした。<(_ _)>競輪に勝負に全財産を投じ完璧に打ちのめされ、身も心もボロボロになり、負け犬として静かに生きておりました。当然親しい友人も去り、ふと気が付けば独り言をホザいてる変な危ないオッサンに成り下がっておりましたわ。（情けないの〜パソコン、テレビ、なんて持てる状況でなく完全に世間から潜めるような生活でした。）

ふふふ、そんなこたぁ〜覚悟の上だわなぁ〜〜ギャンブラーたる者、天国か地獄、こじんまりと生きてちゃ笑われてしまうわ！はははぁ〜〜どうせ真っ当な生き方なんて出来るわけもなく、車券握りしめながら野垂れ死にした方がカッコええわ

そんなこんなで長い葛藤の末、復帰しましたマサルでございます。今後とも叱咤激励ヨロシクおねがいいたします。

それでは皆さんごきげんよう〜さようなら〜