2015年11月22日
61/ 水でね、う〜ん、なるほど。で、余熱
途中経過を簡単に報告。
前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/67/0 の最後で水を用意したのは、『いぶし銀』の説明書に
”ふたをして溝のふちから煙が出てきたら、溝に水を注ぎ、数分後に火を止める”とあるので、こうして待ち構えているわけです。
これは、煙を外に逃さないため、つまり密封状態を保つためでしょう。
それと、、、数分後に火を止める!んですね。
説明書には続けてこう書いてあります ”そのままの状態で余熱でいぶす”
・・・なるほど、余熱で燻すんですね。
『余熱で調理』という方法は結構よく見ますよね。
余熱という言葉を使わなくても、例えば、
"Turn off the heat and leave it rest in Ibushi-gin for another twenty minutes."
でいいんじゃないでしょうか。
次回は食べましょう〜
続きは https://fanblogs.jp/raffles/archive/69/0?1448243991
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前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/67/0 の最後で水を用意したのは、『いぶし銀』の説明書に
”ふたをして溝のふちから煙が出てきたら、溝に水を注ぎ、数分後に火を止める”とあるので、こうして待ち構えているわけです。
これは、煙を外に逃さないため、つまり密封状態を保つためでしょう。
それと、、、数分後に火を止める!んですね。
説明書には続けてこう書いてあります ”そのままの状態で余熱でいぶす”
・・・なるほど、余熱で燻すんですね。
余熱という言葉を使わなくても、例えば、
"Turn off the heat and leave it rest in Ibushi-gin for another twenty minutes."
でいいんじゃないでしょうか。
次回は食べましょう〜
続きは https://fanblogs.jp/raffles/archive/69/0?1448243991
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