2016年11月02日
なるほど ザ・ご当地検定:都道府県別(山口)
なるほど ザ・ご当地検定 山口の問題
山口県の南風泊市場の名物である、指の握り方で値段を指定する独特なセリを何という?
袋せり
山口県の名産であり、県の花にも指定されている柑橘類は?
夏ミカン
山口県の名酒「獺祭」の中でも高級品として知られるものを、その精米歩合から何という?
二割三分
山口県の名酒「獺祭」の名前の由来になった生き物は?
カワウソ
生食できることから「サラダオクラ」とも呼ばれる、山口県の伝統野菜は?
白おくら
山口県岩国市の「岩国寿司」はどんな寿司?
押し寿司
山口県で食べられている「おばいけ」といえば何の肉?
クジラ
ダイコン、ニンジン、豆腐などの具材を、汁気がなくなるまで煮詰めて作る山口県の郷土料理は?
けんちょう
2005年に山口市の新名物として考案された、山口の四季の名物を使った鍋を何という?
しっちょる鍋
年に数頭しか出回らないため「幻の牛」と呼ばれる、山口県の日本在来牛は?
見島牛
山口県周防大島のご当地グルメである、ある果物をいれた鍋料理は?
みかん鍋
山口県が誇る日本酒「獺祭」は何と読む?
だっさい
口どけのよい生地でクリームを挟んだ、山口県銘菓として知られる洋菓子は?
ほわり
山口県のご当地グルメ「瓦そば」に使われるのはどんなそば?
茶そば
山口県のブランド牛「皇牛」。何と読む?
すめらぎぎゅう
山口県農業試験場が、中国野菜のサイシンとブロッコリーを交配させて作った野菜の名前は?
はなっこりー
山口県オリジナルの野菜「はなっこりー」はブロッコリーと何をかけ合わせたもの?
サイシン
山口県ではシロウオでよく行われる、小魚などを生きたまま食べることを何という?
踊り食い
別名を「ふくねぎ」という、山口県下関市のブランドねぎは?
安岡ねぎ
ご当地グルメ「瓦そば」の発祥地とされる、山口県の温泉地は?
川棚温泉
山口県萩市の郷土料理である、ゆでこぼした小豆にかまぼこやシイタケを加えたものを何という?
いとこ煮
山口県の郷土料理「ほうかむり」は、魚のミンチを何で包んだもの?
昆布
真っ白な見た目から名前が付いた、山口県の宇部地方で食べられている押し寿司は?
ゆうれい寿司
「全国手づくりコロッケコンテスト」で金賞を獲得したこともある、山口県で人気のコロッケは?
昭ちゃんコロッケ
深みのある鉄板で牛ホルモンを煮込んで作る、山口県下関市の郷土料理は?
とんちゃん鍋
骨付きの鶏もも肉を一本丸ごとあぶり焼きにした山口県の郷土料理は?
山賊焼き
あさひ製菓が販売している、クリームをカステラで包んだ山口銘菓は?
月で拾った卵
山口県の「宇部ラーメン」に使われているのはどんなスープ?
豚骨スープ
その大きさと味から名付けられた、山口県萩市の名産品であるナスは?
たまげなす
山口県下関市では名産のふぐのことを「ふぐ」ではなく何と呼ぶ?
ふく
山口県の「ういろう」は、何の粉を使うのが特徴?
ワラビ
あるものを熱してその上に茶そばを盛り付けた、山口県下関市の郷土料理は?
瓦そば
山口県岩国市で食べられている「岩国寿司」の別名は?
殿様寿司
山口県岩国市で祝い事の時などに食べられる、野菜の具を米の中に包んだ押し寿司は?
あんこ寿司
山口県富士河口湖町で食べられている、その地にゆかりのある妖怪の名がついたご当地グルメは?
かっぱめし
山口県で食べられている、揚げた中華麺に野菜がたっぷり入ったスープをかけた麺料理は?
バリそば
ふぐの水揚げ港として有名な山口県の「はえどまり」。漢字で書くと?
南風泊
山口県の県の花に指定されている、山口の名産である柑橘類は?
夏ミカン
山口県の南風泊市場の名物である、指の握り方で値段を指定する独特なセリを何という?
袋せり
日本海でのフグはえ縄漁が解禁される9月、トラフグの取扱量日本一を誇る同市場で「初競り式」が開かれる。
仲買人が筒状の布袋の中で競り人の指を握って価格交渉をする「袋競り」が繰り広げられる
(参考:山口 - 毎日新聞)
山口県の名産であり、県の花にも指定されている柑橘類は?
夏ミカン
城下町の白壁や武家屋敷の土塀からのぞく夏みかんは5月上旬〜中旬頃には、白い小さな花が咲き誇り、まちじゅうが甘い香りに包まれます。
萩城下町の夏みかんの花のかおりは、環境省選定「かおり風景100選」(平成13年11月認定)に山口県で唯一選ばれています。
(参考: 萩市観光協会「ぶらり萩あるき」)
山口県の名酒「獺祭」の中でも高級品として知られるものを、その精米歩合から何という?
二割三分
獺祭磨き二割三分の名前の所以たる23%という米の精米歩合はおそらく米の磨き歩合としては日本最高峰と考えられます。
23%の磨きの山田錦で仕込んだ全てのタンクの酒が磨き二割三分になるわけではないそうです
期待するレベルにならず、ランク落ちすることもあるようです
(参考:旭酒造株式会社)
山口県の名酒「獺祭」の名前の由来になった生き物は?
カワウソ
獺越の地名の由来は「川上村に古い獺(かわうそ)がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれております
この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しております。
(参考:旭酒造株式会社)
生食できることから「サラダオクラ」とも呼ばれる、山口県の伝統野菜は?
白おくら
「サラダオクラ」は、普通のオクラよりも粘りが強いのが特徴で、肥大しても柔らかくアクも少ないことから生食に向いているとされます
(参考: JA全農やまぐち)
山口県岩国市の「岩国寿司」はどんな寿司?
押し寿司
「岩国寿司」は寿司木枠の下にチシャなどの葉を敷き、その上にほぐした魚の身を混ぜた寿司飯を敷き詰め、その上に錦糸卵、蓮根、椎茸、春菊、でんぶなどをのせ、更にその上にチシャの葉を敷いて同じ様に寿司飯と具材を何層にも重ねて作る押し寿司です。
(参考: にっぽんの郷土料理観光事典)
山口県で食べられている「おばいけ」といえば何の肉?
クジラ
おばいけ(尾羽毛)とは、鯨の肉の中で最も美味しいとされる、身と尾の間の部分の肉を指す。刺身として、そのまま酢味噌などをつけて食べる事が多い。
(参考:郷土料理)
ダイコン、ニンジン、豆腐などの具材を、汁気がなくなるまで煮詰めて作る山口県の郷土料理は?
けんちょう
山口県の郷土料理として、どこの家庭でも親しまれています。料理方法は簡単で、大根と豆腐を油でいため、しょうゆで味付けするだけです
にんじん、油揚げ、さといも、こんにゃくなどを入れてつくることもあるそうです。
(参考:山口県の旅行・観光情報 おいでませ)
2005年に山口市の新名物として考案された、山口の四季の名物を使った鍋を何という?
しっちょる鍋
山口しっちょる鍋の定義
1.山口市を中心とした山口県産農水産物等を使って創作した団子が入っていること
2.食材のおおむね80%が山口市産であること(※加工品については、山口市内で製造、販売されたもの)
3.食材の産地(製造元)をわかりやすく伝えること
※上記三つの条件を満たしている鍋料理が「山口しっちょる鍋」です
(参考:山口商工会議所)
年に数頭しか出回らないため「幻の牛」と呼ばれる、山口県の日本在来牛は?
見島牛
明治時代に在来の和牛に多くの外国種を交配して作られたが、見島牛は外国種の影響を全く受けていない在来和牛の唯一のものである。
毛は黒く体はきわめて小さいが、肉質、ことに脂肪交雑は安定して極めてよく、黒毛和種の基となった牛である。
(参考:全国肉用牛振興基金協会)
山口県周防大島のご当地グルメである、ある果物をいれた鍋料理は?
みかん鍋
温州みかんと新鮮な魚介類の名物料理「周防大島みかん鍋」
焼きみかん(丸ごと)と地魚のつみれの入った鍋です。
(参考:山口県の旅行・観光情報おいでませ)
山口県が誇る日本酒「獺祭」は何と読む?
だっさい
「獺祭」の名前の由来は、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうとする弊社の酒名に「獺祭」と命名した由来はこんな思いからです。
(参考:旭酒造株式会社)
口どけのよい生地でクリームを挟んだ、山口県銘菓として知られる洋菓子は?
ほわり
軽い生地とミルククリーム・チーズクリームがフワフワっととろける新食感スフレ。
(参考:果子乃季)
山口県のご当地グルメ「瓦そば」に使われるのはどんなそば?
茶そば
「瓦そば」の麺には、京都の伝統、最高品質の高級宇治抹茶を練り込み、つゆはかつおと昆布をたっぷり使い、たかせ秘伝の少し甘めの上品で奥ゆきのある味わいに仕上げております。
(参考:川棚温泉 元祖 瓦そば たかせ)
山口県のブランド牛「皇牛」。何と読む?
すめらぎぎゅう
皇牛は、見島牛と黒毛和種を掛け合わせたもの。
日本では唯一の純血牛です。しかも皇牛は霜降りがよく入るという遺伝子が入っています。ですからもともと霜が降りやすく上質な脂肪は甘く、また脂肪自体が少なくあっさりとしています。
(参考:牛肉なび)
山口県農業試験場が、中国野菜のサイシンとブロッコリーを交配させて作った野菜の名前は?
はなっこりー
はなっこりーは、「お年寄りや女性でも簡単に作れて、軽くて収穫が楽な野菜」を作ろうと、品種改良されてできた山口県のオリジナル野菜です。夏の間に種を蒔き、秋から初夏にかけて収穫できます。
(参考:JA山口宇部)
山口県オリジナルの野菜「はなっこりー」はブロッコリーと何をかけ合わせたもの?
サイシン
「はなっこりー」は花も花茎も食べられ、柔らかく甘みがあり、歯切れがよい野菜で、栄養面ではホウレンソウ並のビタミンCを含み、食物繊維も多いなどの特徴があります。
(参考:山口県農林総合技術センター農業技術部)
山口県ではシロウオでよく行われる、小魚などを生きたまま食べることを何という?
踊り食い
しろうおは、体長4〜5cmほどのハゼ科の透明な小魚。毎年2月中旬から4月上旬にかけ、産卵のために海から川をさかのぼるため、「春の訪れを告げる魚」とも言われています。酢醤油(すいち)につけて活きたまま食べる「おどり食い」は、口の中で魚の脂が出て糖味となり、口中でおどる舌触りと食感は格別です!
(参考:萩市観光協会「ぶらり萩あるき」)
別名を「ふくねぎ」という、山口県下関市のブランドねぎは?
安岡ねぎ
「安岡ねぎ」の品質はかなりレベルが高く、どのような料理にも応用がききます。
また、時間がたっても鮮度が新鮮で、瑞々しい感じを常に保っています。
下関ではふぐの調理には安岡ねぎと相場が決まっているそうです。
(参考:下関特産品市場)
ご当地グルメ「瓦そば」の発祥地とされる、山口県の温泉地は?
川棚温泉
麺に最高品質の高級宇治抹茶を練り込み、かつおと昆布をたっぷり使った少し甘めの上品なつゆと、香りと甘味が日本一とも言われる下関安岡産ねぎと、味・色・艶・香りとも申し分ない山口県宇部の海苔でいただきます。
(参考:元祖 瓦そば たかせ)
山口県萩市の郷土料理である、ゆでこぼした小豆にかまぼこやシイタケを加えたものを何という?
いとこ煮
「いとこ煮」はダイコン、ニンジン、サトイモ、ゴボウなどの野菜に、油揚げ、コンニャクなどの具をたっぷり入れてやわらかく煮た中に、前もって下煮しておいた小豆を加え、味噌、しょう油などで味つけしたものです。
(参考:北陸の郷土食|自然人ネット)
山口県の郷土料理「ほうかむり」は、魚のミンチを何で包んだもの?
昆布
「ほうかむり」はイワシやサワラ等、地元で獲れる季節の魚の ミンチを昆布で包み、口をかん ぴょうで巾着の形に縛って、甘辛く煮付けた家庭料理です
(参考:郷土料理百選)
真っ白な見た目から名前が付いた、山口県の宇部地方で食べられている押し寿司は?
ゆうれい寿司
「ゆうれい寿司」とは海から遠く鮮魚類の入手が困難だった頃に米の食味が大変良好であることから、具を入れなくてもおいしい「白シャリ(すし飯)」に、加え酢はゆずを使い、秋祭り、盆・正月にはお客や親戚の人にご馳走して喜ばれていたそうです。
この具の入っていない「白ずし」を人々は「ゆうれい寿司」と名付けたそうです。
(参考:中国四国農政局)
「全国手づくりコロッケコンテスト」で金賞を獲得したこともある、山口県で人気のコロッケは?
昭ちゃんコロッケ
「昭ちゃんコロッケ」のジャガイモは北海道のメークイン、専用のひき肉は国内産牛を使っています。
味の決め手は数種類の油脂のブレンドにあるそうです。
(参考:昭ちゃんコロッケ株式会社)
深みのある鉄板で牛ホルモンを煮込んで作る、山口県下関市の郷土料理は?
とんちゃん鍋
「とんちゃん鍋」は下関の商店街『グリーンモール』発祥の鍋料理
牛ホルモンを油を使わずに焼き、野菜から出る水分だけで煮込むので、ヘルシーかつ栄養も詰まった一品です
(参考:ぐるなび)
骨付きの鶏もも肉を一本丸ごとあぶり焼きにした山口県の郷土料理は?
山賊焼き
「山賊焼」は若鳥を炭火でこんがりと焼きあげたもの。
豪快にかぶりついていただくそうです。
(参考:いろり山賊)
あさひ製菓が販売している、クリームをカステラで包んだ山口銘菓は?
月で拾った卵
「月で拾った卵」はとろけるクリームと栗の粒が入った蒸しカステラです。
(参考:果子乃季)
山口県の「宇部ラーメン」に使われているのはどんなスープ?
豚骨スープ
「宇部ラーメン」は濃厚なスープに中太麺の、塩気と脂気の効いた独特のにおいがあるラーメンだそうです。
(参考:山口県)
その大きさと味から名付けられた、山口県萩市の名産品であるナスは?
たまげなす
「たまげなす」は重さが500g以上でないと「萩たまげなす」としての名称は与えられないそうです。
ごっつい見た目とはうらはらに皮は薄く肉質もきめこまやか、種も少なく甘いそうです。
(参考:JA全農やまぐち)
山口県下関市では名産のふぐのことを「ふぐ」ではなく何と呼ぶ?
ふく
「ふく」は下関では河豚のことを濁らずに「ふく」と呼んできました。フグの音は不遇に通じ、ふくは幸せの福にあやかって縁起が良いことから「ふくが福を呼ぶ下関」とも言われます。
(参考:ふぐの本場の公式ホームページ協同組合下関ふく連盟)
山口県の「ういろう」は、何の粉を使うのが特徴?
ワラビ
山口県の外郎(ういろう)は、ワラビの粉に砂糖を加え、蒸して作っています。こしあん・小豆・抹茶・柚子の4種類あるそうです。(参考:山口乃外郎 数井製菓株式会社)
あるものを熱してその上に茶そばを盛り付けた、山口県下関市の郷土料理は?
瓦そば
アツアツの瓦の上に、茶そば・味付けした牛肉・錦糸卵・海苔・
小ネギ・紅葉おろし・レモンを盛り合わせ、特製のだしにつけて食べます。(参考:SnapCoupon)
山口県岩国市で食べられている「岩国寿司」の別名は?
殿様寿司
「岩国寿司」は岩国藩の殿様が作らせ、当初は武士の間でしか食べられなかった事から「殿様寿司」と呼ばれました。
寿司木枠の下にチシャなどの葉を敷き、その上にほぐした魚の身を混ぜた寿司飯を敷き詰め、その上に錦糸卵、蓮根、椎茸、春菊、でんぶなどをのせ、更にその上にチシャの葉を敷いて同じ様に寿司飯と具材を何層にも重ねて作る押し寿司です。1層には1升(10合)の米を使うのが正式な「岩国寿司」の分量なので、5層ともなると5升の米を炊くことになります。これだけの量を作る機会は少ないようです。(参考:にっぽんの郷土料理観光事典)
山口県岩国市で祝い事の時などに食べられる、野菜の具を米の中に包んだ押し寿司は?
あんこ寿司
「あんこ寿司」とは?
地区の祭りや祝い事に作られる押し寿司の一種で、具を"あん"としてすし飯の中に包み込むのが特徴です。米が貴重であった時代にご飯の量を増やすために考え出されたと言われている。「あんこ」は小豆ではなく、野菜などを調理した具でできている。(参考:農林水産省)
山口県富士河口湖町で食べられている、その地にゆかりのある妖怪の名がついたご当地グルメは?
かっぱめし
「かっぱめし」とは?
キュウリの浅漬けに長芋(または大和芋)のすりおろしに調味料を混ぜたもの、これを炊き立てのご飯にのせ、刻み海苔とゴマをトッピングすれば、かっぱめしの出来上がり(参考:富士河口湖 総合観光情報サイト)
山口県で食べられている、揚げた中華麺に野菜がたっぷり入ったスープをかけた麺料理は?
バリそば
「バリそば」とは?
太めの揚げた中華麺の上に、大ぶりのキャベツ、タケノコ、シイタケ、キクラゲなどの野菜をたっぷり入れゆるめにとろみを付けた鶏がらベースのスープがかかっている。スープで麺を柔らかくして酢または酢醤油、ポン酢醤油などをかけて食べるのが一般的だそうです(参考:Wikipedia)
ふぐの水揚げ港として有名な山口県の「はえどまり」。漢字で書くと?
南風泊
下関の唐戸魚市場は、1933年(昭和8年)に開設されたフグの取引所として知られ、大型船が接岸できる立地を生かした南風泊(はえどまり)市場は、日本最大のフグ取り扱い市場として知られているそうです(参考:Wikipedia)
山口県の県の花に指定されている、山口の名産である柑橘類は?
夏ミカン
山口県のガードレールの多くが黄色いのは1963年の山口国体の際に名産の夏みかんの色に由来して塗り替えられたそうです(参考:Wikipedia)
タグ:なるほど ザ・ご当地検定