2018年01月31日
鳥取県を代表するナシの品種「二十世紀」が最初に発見されたのはどんな場所?
なるほど ザ・ご当地検定
鳥取県を代表するナシの品種「二十世紀」が最初に発見されたのはどんな場所?
答え: ゴミ捨て場
「二十世紀」は、19世紀末の明治21年、農家の松戸覚之助氏が民家のゴミ捨て場に生えていたナシの木(自然交配で生まれた新しい苗木と思われます)を偶然に見つけて持ち帰り、その後改良を重ねて完成させた品種です
(参考:丸果石川中央青果)
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