◇ペインパッカーブログ◇

こんばんは(^^ゞ

相変わらず…日本の首都である大都会・東京に住みたいという方々が多くて、人口の一極集中構図は不動であると感じますが、これは大変に危険な流れであると思います(+_+)

戦後最低レベルと悪評の高い現在の政治家達が掲げている「地方創生」「地方活発化」などは、有言無効の産物であることはいうまでもありませんけども・・・しかし、あのカジノ法案も沖縄ではなく僕が住む大阪府と神奈川県で決定したみたいです(・_・)

さて今回のテーマであります「喫煙者」ですが…やはり都心部になればなるほどスモーカーは多いという調査結果が出たそうです！

それは、まぁ「だから何なの？」で僕的には思いますし関心ございませんが…聞き捨てならないのは死亡率と平均寿命率に関してです(-_-メ)

まず…死亡率が喫煙者のほうが高いという根拠の乏しい結論については、もちろん異議ありですが、それよりもバカバカしくて非常にデタラメだと思ったのは、喫煙者のほうが平均寿命は低いということについてでございます_(._.)_





この件については…医学的に〇〇とか、統計的に〇〇とか書面にて表されても真向から「否」と僕はハッキリと言い切ります(゜-゜)

なぜなら、少なくとも80歳以上の男女の老人20名ほどの方々と関わることが僕の今までの人生であったのですが…まず全員「喫煙者」でしたしオマケに、その中にはアベック(←表現が古いわ！)の方もいらっしゃいまして現在も「性交渉する」と顔を赤らめながら話していました(←タバコと関係ないやろ！)♪

話しがズレましたが…その20名の全員が60年以上も毎日20本はタバコを吸っているという話しでしたし、現に僕自身が本当に全員それぐらいのペースでタバコを吸っている姿を見ているからです(-_-)

しかも僕が吸っているタバコ(パーラメントONE)よりも遥かにニコチンやタールが多くてキツイ…ショートホープやエコーやセブンスターなどのタバコを皆様は吸っておられました(-。-)y-゜゜゜

ということで、その中には92歳の方もいらっしゃいましたし…なんの統計か知りませんけど、勝手に喫煙者イコール早死にということにするな！！と反論したい僕なのでした(*'▽')/(←なんかようわからんおわりかたやの〜ホンマに！)

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