◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

今回は…今後の日本について少しアダルトな話しを記述します(^▽^;)

現在、政府は「少子高齢化で生産年齢人口が減れば経済成長ができない」と年間20万人の移民受け入れを提唱しております(・・;)



「高齢化(65歳〜)による日本国そのものの衰退」「生産年齢人口(15歳〜64歳)減少による経済の停滞」「グローバルの世情に逆らえば日本は世界から取り残される」という論理で外国人移民を増やそうとしております(・_・)

なぜなら…安価な外国人労働者の雇用で利益を得ようとする経済界からも歓迎されているからに過ぎないのですが(+_+)

しかし…外国人頼みのグローバル化が進めば、日本全体の国内総生産は増えるかもしれませんが、賃金の値下げによって国民1人当たりのGDPは下がります↓

おまけに日本国への移民は中国系が多数を占めるだろうと考えられます(ﾟДﾟ;)





特に人材不足の介護関連職へは教育機関も特別待遇で実施する見込みだとも言われておりますが・・・。

これについては、政府は大失敗することが安易に想定できます！

戦後の日本を支えてこられた方々の介護など同じ日本人でも、受け入れがたい状況や言葉のニュアンスの違いなどで大変なのに…文化や習慣が異なる外人が教育をしたぐらいで施せる業務ではないからです(-_-メ)

おしまいに…外国人を受け入れて補充する感覚ではなく、個々それぞれの仕事量を増やす方向にして1人1人の実質賃金をＵＰさせることのほうがデフレ脱却にも経済成長にも繋がると僕は思います|ω・)

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