◇ペインパッカーブログ◇

こんにちはぁ(*'▽')/



お正月もソロソロ過ぎ去り…マスク着用が常態化しているコロナ禍の日常に皆様も戻られると思われますが、中々スッキリとした新年ではないように感じられます↓

去年末より徐々にオミクロン株のコロナ感染者が増え始めまして本日…東京や大阪などで100人を超えたと発表されました(・_・)

現時点で国内でのコロナ感染者が1日780人ですから…間もなく1日1000人は突破するでしょう。。。

そのペースでコロナ感染者が増えれば一ヵ月も経たないうちに再び医療崩壊してしまい、自宅療養と言う名の自宅放置者が増加し哀れな状態でこの世を去る人も後を絶たない流れは避けられません(゜_゜)

しかも公表されているコロナ感染者数は、検査を受けた人を基準とするため…事実上は遙かに多くの感染者が存在していますのは言うまでもないでしょう↓





ここで臨時ニュースですが…先ほど沖縄で約600人が新型コロナに感染したと県が発表したようですね。。。

コロナ禍が終息すれば年内中に打ち切られる政府からの各給付金や支援策も、このまま感染者が増加しますと継続や復活、または新たな給付案について策定せざるを得なくなります！

コロナ感染により苦しんでいる方がおられるので、そのことに関して待望したり安堵する訳ではなく、一般国民も煽りを受けるのは間違いないため政府からの助成を必要とする考えは生じるはずです( ..)φ

そういった趣旨で配信しておりますm(_ _)m

ここでは自分自身も給付を受けた又は給付される可能性のある給付案を取り上げているため、当事者でない方や他の支援策に関与するからすれば単にツマラナイ内容の配信でしょう(^-^;)





さて現段階で実施されている給付金は、住民税非課税世帯および低所得者世帯への10万円給付、そして自立支援金の支給並びに再給付、あと住居確保給付金が代表的だと言えます。

そこで今回のテーマは…これまで政府が施してきた各給付金において、最も時の内閣や政党の支持率が影響を受けることは何か？と言いますと、それは給付する内容の決定と給付されるまでに時間が掛かり過ぎるという点です(-_-)

しかし去年末に18歳までの人を対象とする給付案で、政府が半金半券という中途半端な議論を長引かせている間に、各自治体が動き始め一括で10万円の現金給付を実行するところや5万円を2回で分けても…いずれもクーポンではなく現金で給付すると公表しました(*^_^*)

その動きによって特に支持率の動向を注視している現政権では、国民の拠り所が各自治体に偏ることを避けるため今年より実施する各給付金について何より早期決定と早急な給付を最優先されるそうです！

随分前になりますが僕がバーを営んでいる時のお客様であり、それ以降も現在に至るまで色々と学ばせてくれる現職議員が『これは“その方向で…”といったアヤフヤな話ではなく、去年末におこなわれた与党内の会議で真剣な取り決めとされていた』という話に基づいております(@_@)





おしまいに…まだ決定事項ではないものの…このままコロナ感染者数が落ち着かなければ早くて本年の春頃に大掛かりな支援策が実施されるそうです♪

これからもコロナ感染に関する情報は各々でチェックしておきましょう(^.^)

それでは最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ

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