◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*'▽')/



…と明るく振る舞うようなブログの内容ではないんですが、せめて最初の挨拶だけでもポジティブに行いました♪

さて、もうタイトルをご覧の通り今回も猛烈な批判という感じとは違い…心底ホントに怒りが込み上げてきた上での執筆となります(-_-;)

おそらくですが、前々から当ブログでもお伝えしております通り、もしかして現在の日本政府は史上最悪の政権かも知れません↓

皆さんも少し振り返ってみて下さい！





この政権になって半年が過ぎており、今なおコロナ禍が続いている状況で大半の国民が政府に対して心強いと思った政策はありましたか？

この間の総合支援金再貸付も短期的な処置であり、決して救済案ではなく一応“貸付”というその場しのぎの対応策に過ぎません(・_・)

それ以降は『低予算で済む一人親世帯への給付金』『素人でも最初から失策だとわかる一時支援金という愚策』『給付金ではなく使ってからしか出ない補助金』など多くの国民が“何それ？”とシラケる政策しか今の日本政府は実施していません。

多くの国民は日本政府を完全に見限っているか、これまでにないほど真剣に苛立つかの二択しかないぐらいの雰囲気を醸し出しています。

このブログでも予告していました通り特に一時支援金は、のっけからグダグダで手続きが複雑過ぎて申請者は少なく、その少ない申請者からも手数料などに関するクレームが多発し、現時点では受付さえもできていない有様です。

まさに一時支援金は一時停止金になっている情けない状態・・・。





これが今の日本政府が国民に対する考え方であることを多くの人は真剣に捉えるべきです。

僕は失うモノなど何一つない天涯孤独の身ですので、いつでも開き直れますけど…自分にとって大事な子供や人間がいる方は、その人たちの将来のためにも国に声を挙げる時でしょう。

自論ですが日本政府は、まず企業に金を注げば雇用者を確保して繋ぎ止められるので、そこを重点においているため個人への給付は一切行わないという考えだと思います。

しかし、そこが現状の見えていない烏合の衆と呼ばれる所以です。





その烏合の衆へ以下の通り伝えます。

『まず企業に金が行き渡って必ず雇用者の手の平に金が乗るとは限らない！

それに訳あって無職の方や法人ではない事業者や店舗経営者も数多く苦しんでいる！

コケたり言い間違えたり犬が噛んだりとコントみたいなイカサマ米大統領と会うために間もなく渡米する菅のボケが発言した最後の砦という生活保護なんかも、各行政の担当どもがスンナリ受給できるような手続きをするはずないだろ！

あんたらマヌケな議員がいる時といない時の行政職員の言動は全く異なるということすら知らない！

そんな一般人の多くが知っていることすら知らない貴様らが国会議員である以上、この日本という国を明るい方向に導けることなど絶対にない！

政治というものは心がけではなくて命がけで向き合わないと何も変わらないことも多いはず！』





と言いたいのですが如何でしょうか？

最低でも早い段階で二回目となる、一律定額給付金の支給か持続化給付金の受付を始めないと、多くの国民が菅内閣だけでなく今の与党もろとも鎮める動きも始まりますm(_ _)m

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