2021年03月20日
バイデンジャンプからバイデンリーチへ〆
こんにちはぁ(^-^)/
いよいよ不正選挙によって誕生したバイデン大統領も年貢の納め時が訪れそうです。
米国大統領の選挙において8000万票以上という史上最高の投票数を獲得したはずのバイデン大統領ですが、ライブ映像や生中継に現れても視聴者数は数千程度で、人気動画サイトでは低評価が高評価の数倍を上回るという記録的な不人気ぶりだそうです↓
しかもテキサスでスピーチした際『私はここで何をしているのですか?帰るにも道に迷ってしまう』と発言しました。
おまけに先日も自分が抜擢した国務長官の名前を忘れたり、またまた『ハ〇ス大統領は…』と真顔で語るなど、相当にマズい状況に陥っております。
だからこそ副大統領であるカ〇ラ・ハリス氏は、フランスやカナダなどのトップと電話会談も平気で行うのです。よもや既にハリス氏が事実上ホワイトハウスで幅を利かせているのかも知れません。
ところが国際社会において最も怒らせるべきではないロシア総裁のウラジミール殿に対して、先日の選挙戦ではロシアがトランプ氏を当選させるために工作を行ったと言ってしまったのです。
これに対してロシアは即座に反応し、アメリカのロシア大使館に任命されている大使を母国に戻しました。もちろんバイデンが操り人形であることなど、とっくの昔にプーチン氏は存じておりました。
さて今回の米国大統領選挙で起きたイカサマを目の当たりにした米国民の多くは、これまでになかった意識改革が始まったのは確実です。アメリカ全国民の約30%は真実に目覚め、今後は大手メディアの報道に惑わされることもないでしょう。
一方で我が日本国内においては、数年前と比べれば真実に目覚めた人は増加しました。それでも今まで自分が正しいと思っていたことが、実は全ての情報は殆どフェイクだったと頭で理解できても、素直に受け入れられない人も数多くいます。
しかし少し前…米国の上院選挙をテレビ放送している最中に、いわゆるバイデンジャンプと呼ばれる数字のイカサマが映し出されました。そこでトランプ氏側の有力な弁護士(リン・ウッド氏やシドニー・パウエル氏)は選挙不正に関連する証拠資料を山ほど集めて各州で訴訟を起こしたのです。
ところが残念ながら米国の最高裁判所の判事たちは、トランプ側の訴えを根こそぎ一蹴します。
誰の目にも明らかな不正選挙システムの有様がカメラにハッキリと映されているにも関わらず受理しませんでした。
おそらく最高裁判事たちも自分の家族や知人などが脅されていたのでしょう。それが共産主義者やDSの常套手段ですから…。
少し話が脱線しましたので元に戻します。現米国大統領もどきのバイデンの言動は日増しに悪化しているそうです。
それから極めつけは、割と長い期間…音沙汰のなかった北朝鮮がバイデン氏に警告文を促したことではないでしょうか?
金正恩氏の妹で北朝鮮の事実上2である金与正氏が「今後、4年間、安心して眠りたいなら、はじめから不格好に寝そびれるようなことはしない方がいい」とバイデン氏に対して辛辣な言葉を放ったのです!
さすがですね(^-^;) 確かにバイデン氏はバイデンジャンプからバイデンリーチへと進化したことは言うまでもありませんので、あとはツモるかフリ込むかだけの状態だと言えます。
おしまいに…トランプ氏はチェスの名人ですが、バイデン氏はチェキ(インスタント的な役割)の名人です。ただチェキ名人は米国民の大半だけではなく、ロシア・中国・北朝鮮の首脳に至るまで逆撫でさせる名人でもあります。
強烈な左派思想を持つ「カマだ!ハリス」副大統領の思惑通りでしょうか?ただ今の米国民の心や魂が民主党へ向くか否か甚だ疑問です。
それでは今回はここまでとなります(*´▽`*)
YouTubeのほうも是非お願いします(^^ゞ
またお会いしましょう♪
=END=
いよいよ不正選挙によって誕生したバイデン大統領も年貢の納め時が訪れそうです。
米国大統領の選挙において8000万票以上という史上最高の投票数を獲得したはずのバイデン大統領ですが、ライブ映像や生中継に現れても視聴者数は数千程度で、人気動画サイトでは低評価が高評価の数倍を上回るという記録的な不人気ぶりだそうです↓
しかもテキサスでスピーチした際『私はここで何をしているのですか?帰るにも道に迷ってしまう』と発言しました。
おまけに先日も自分が抜擢した国務長官の名前を忘れたり、またまた『ハ〇ス大統領は…』と真顔で語るなど、相当にマズい状況に陥っております。
だからこそ副大統領であるカ〇ラ・ハリス氏は、フランスやカナダなどのトップと電話会談も平気で行うのです。よもや既にハリス氏が事実上ホワイトハウスで幅を利かせているのかも知れません。
ところが国際社会において最も怒らせるべきではないロシア総裁のウラジミール殿に対して、先日の選挙戦ではロシアがトランプ氏を当選させるために工作を行ったと言ってしまったのです。
これに対してロシアは即座に反応し、アメリカのロシア大使館に任命されている大使を母国に戻しました。もちろんバイデンが操り人形であることなど、とっくの昔にプーチン氏は存じておりました。
さて今回の米国大統領選挙で起きたイカサマを目の当たりにした米国民の多くは、これまでになかった意識改革が始まったのは確実です。アメリカ全国民の約30%は真実に目覚め、今後は大手メディアの報道に惑わされることもないでしょう。
一方で我が日本国内においては、数年前と比べれば真実に目覚めた人は増加しました。それでも今まで自分が正しいと思っていたことが、実は全ての情報は殆どフェイクだったと頭で理解できても、素直に受け入れられない人も数多くいます。
しかし少し前…米国の上院選挙をテレビ放送している最中に、いわゆるバイデンジャンプと呼ばれる数字のイカサマが映し出されました。そこでトランプ氏側の有力な弁護士(リン・ウッド氏やシドニー・パウエル氏)は選挙不正に関連する証拠資料を山ほど集めて各州で訴訟を起こしたのです。
ところが残念ながら米国の最高裁判所の判事たちは、トランプ側の訴えを根こそぎ一蹴します。
誰の目にも明らかな不正選挙システムの有様がカメラにハッキリと映されているにも関わらず受理しませんでした。
おそらく最高裁判事たちも自分の家族や知人などが脅されていたのでしょう。それが共産主義者やDSの常套手段ですから…。
少し話が脱線しましたので元に戻します。現米国大統領もどきのバイデンの言動は日増しに悪化しているそうです。
それから極めつけは、割と長い期間…音沙汰のなかった北朝鮮がバイデン氏に警告文を促したことではないでしょうか?
金正恩氏の妹で北朝鮮の事実上2である金与正氏が「今後、4年間、安心して眠りたいなら、はじめから不格好に寝そびれるようなことはしない方がいい」とバイデン氏に対して辛辣な言葉を放ったのです!
さすがですね(^-^;) 確かにバイデン氏はバイデンジャンプからバイデンリーチへと進化したことは言うまでもありませんので、あとはツモるかフリ込むかだけの状態だと言えます。
おしまいに…トランプ氏はチェスの名人ですが、バイデン氏はチェキ(インスタント的な役割)の名人です。ただチェキ名人は米国民の大半だけではなく、ロシア・中国・北朝鮮の首脳に至るまで逆撫でさせる名人でもあります。
強烈な左派思想を持つ「カマだ!ハリス」副大統領の思惑通りでしょうか?ただ今の米国民の心や魂が民主党へ向くか否か甚だ疑問です。
それでは今回はここまでとなります(*´▽`*)
YouTubeのほうも是非お願いします(^^ゞ
またお会いしましょう♪
=END=
タグ:バイデンジャンプ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10610850
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック