2021年02月07日
女性のすることに男がとやかく言うな!
こんばんはぁ(*'▽')/
この突拍子もないタイトルですが…この間の“まだおったんかい政治家・森喜朗元首相”が女性に対する失言をしたこともあり題材にしました。youtubeでもUPしておりますので宜しくですm(_ _)m
女性のすることに男がイチイチとやかく細かいことを執拗に言っていたりとか、頼んでもいないアドバイスを我が物顔でしている光景を見るたびにウンザリします↓
割と昔から普通に何度となく見かける光景ですが、今は若い男女のやりとりのほうが比較的安心して見ていられますね。
中途半端なおっさんとおばはんが人前で小競り合いする姿は見ていて情けなくなってくることがあります。
まだ恋愛経験も殆どない若い時代に、女性に対して訳のわからん熱い感情で思わず失言するのなら、理解の範疇ですが…ええ年こいたおっさんが女性に偉そうな口ぶりで言葉を並べている姿を見かけると、本気で飛び蹴りしたくなるんです。
その理由は、事情がどうあれ同じ日本人の男として恥ずかしい感覚に見舞われるのと、それが恰好いいと思っているのか?という勘違いを正したくなる思いに駆られるからだと思います。
もし自分が女性だったら、自分に日頃は偉そうな言葉を放つ彼氏や旦那が上の立場の人間に会った時ペコペコしている姿を万が一たまたま見かけたならば、即座にお別れを決意するでしょうね。
いやいや…だって、その態度の理由は保身と損得勘定で考えるタイプであることを裏付けているんですよ?
今後そんな奴と二人三脚で人生を満身創痍の身になっても供に歩めますか?
数年前にブログでも綴りましたけど…我々人類の全ては女性から産み出された生物です。その能力を持ち合わせている女性に理不尽な言動をするなど万死に値します。
自分は女性を保護する団体に所属している訳でもなく、別に誰かに頼まれて発言している訳でもなく、これまでの人生の中で色々と学んだ結果その考え方に辿り着いただけです。
大半の女性は若い年頃から毎月、生理という現象に何十年も付き合わなくてはならず、男性と比べれば肉体の構造上も力量のハンデがあります。男には予想できない心理的な悩みや、本人だって意味不明な苛々感を時々抱えながら生きているのです。
今回は時間の都合で、そろそろ終わりますが結論を言いますと、男は特に大事な女性に至っては黙って受け入れて何があっても守れば良いのです。
最近の登場人物で例えるならば、鬼滅の刃に出てくる“錆兎”のような男を目指しましょう。
=END=
この突拍子もないタイトルですが…この間の“まだおったんかい政治家・森喜朗元首相”が女性に対する失言をしたこともあり題材にしました。youtubeでもUPしておりますので宜しくですm(_ _)m
女性のすることに男がイチイチとやかく細かいことを執拗に言っていたりとか、頼んでもいないアドバイスを我が物顔でしている光景を見るたびにウンザリします↓
割と昔から普通に何度となく見かける光景ですが、今は若い男女のやりとりのほうが比較的安心して見ていられますね。
中途半端なおっさんとおばはんが人前で小競り合いする姿は見ていて情けなくなってくることがあります。
まだ恋愛経験も殆どない若い時代に、女性に対して訳のわからん熱い感情で思わず失言するのなら、理解の範疇ですが…ええ年こいたおっさんが女性に偉そうな口ぶりで言葉を並べている姿を見かけると、本気で飛び蹴りしたくなるんです。
その理由は、事情がどうあれ同じ日本人の男として恥ずかしい感覚に見舞われるのと、それが恰好いいと思っているのか?という勘違いを正したくなる思いに駆られるからだと思います。
もし自分が女性だったら、自分に日頃は偉そうな言葉を放つ彼氏や旦那が上の立場の人間に会った時ペコペコしている姿を万が一たまたま見かけたならば、即座にお別れを決意するでしょうね。
いやいや…だって、その態度の理由は保身と損得勘定で考えるタイプであることを裏付けているんですよ?
今後そんな奴と二人三脚で人生を満身創痍の身になっても供に歩めますか?
数年前にブログでも綴りましたけど…我々人類の全ては女性から産み出された生物です。その能力を持ち合わせている女性に理不尽な言動をするなど万死に値します。
自分は女性を保護する団体に所属している訳でもなく、別に誰かに頼まれて発言している訳でもなく、これまでの人生の中で色々と学んだ結果その考え方に辿り着いただけです。
大半の女性は若い年頃から毎月、生理という現象に何十年も付き合わなくてはならず、男性と比べれば肉体の構造上も力量のハンデがあります。男には予想できない心理的な悩みや、本人だって意味不明な苛々感を時々抱えながら生きているのです。
今回は時間の都合で、そろそろ終わりますが結論を言いますと、男は特に大事な女性に至っては黙って受け入れて何があっても守れば良いのです。
最近の登場人物で例えるならば、鬼滅の刃に出てくる“錆兎”のような男を目指しましょう。
=END=
タグ:森喜朗元首相
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