2021年01月30日
◎トランプ氏は絶大な共和国王として戻ってくる?◎
ご精読ありがとうございます。
今回は、この間の米国大統領選挙から本日までをザックリ振り返ってみたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
まず去年の11月3日に投票を迎えまして、事実上は殆どの州でトランプ氏がバイデン氏への投票数を圧倒的に抑えておりました。
およそ1億万票に近い投票数をトランプ氏は獲得されていたと想定されます。ちなみにバイデン票は多くて5千万票ぐらいだったとのことです。
しかし、投票機システムの不具合や投票期日を過ぎた深夜帯に、大量の不明票が各投票所へ運び込まれるなど謎の事態が発生しました。
そして蓋を開けてみれば、史上最多投票数となる7400万票以上を獲得したトランプ氏ですが、バイデン氏は何と8000万票以上をカウントして新大統領が内定したのです。
これまで2期連続で大統領を務めた方々は、必ず2期目の選挙では当確しても前回より票数は少なくなりましたが、トランプ氏は前回より1000万票以上も多く投票されていたにも拘らず敗北となりました。
当然どう考えても不可解な結果になったため、納得のいかないトランプ氏の顧問弁護士であるジュリアーニ氏は怒りながら、メディアからの取材で不正を暴くことを宣言したのです。
それから間もなくトランプ氏は、ロシアゲートの濡れ衣を科せられていたマイケルフリン元中将に赦免を言い渡し、無事に解放してトランプ氏と合流しました。
その辺りから有能な女性弁護士シドニーパウエル氏や、リンウッド弁護士などもトランプ氏と連携し始め、この大掛かりな不正選挙を暴くため動き出したのです。
ある程度…今回の選挙は穏便に進行しないことを察していたトランプ氏と、表面上は仲良くないと装っている元参謀のバノン氏は、この時に備えて諸悪の根源であるDSを排除する作戦を企てていました。
有能な弁護士たちや優秀な仲間たちの協力を得たトランプ氏と陣営は、誰の目にも明らかな不正の証拠や不正を暴露する証言者を数多く獲得します。
それでも各大手メディアは一切これらの成果を取り上げず、キチンとした証拠を提示していないと意味不明な報道を繰り広げ、各州の裁判所や最高裁判所もトランプ陣営からの不正の訴えを次々と棄却したのです。
当初から不正を裏付ける証拠があっても、DSの息がかかっている多くのFBIやCIAの職員、検察や政治家たちはトランプ氏に寄り添いませんでした。
挙句の果てには大手SNS社も、トランプ陣営に理不尽な検閲を行いアカウントの停止や凍結を実施したのです。
極めつけは今年の1月6日に上院議員の選挙があり、その時も不自然なバイデンジャンプと言われる投票数の操作が公の場で見受けられました。
この選挙には世界中の多くの人々が注目しており、その多くの人の前でバイデンジャンプを披露したため、これは陰謀論の類いではなく実際に発生している不正だと多くの方たちが目覚めたのです。
こんな不正投票が現実的に許されるのなら、今後いかなる選挙も真実が曲げられると悟り、大多数の人々は国に失望しましたが同時に真実を知りました。
数多く素晴らしいことを成し遂げているトランプ氏ですが、もしかすると実際に多くの人へ真実というものを伝えて気付かせることが彼の最大のビジョンなのかも知れません。
ひょっとするとトランプ氏は必ずしも米国の大統領として戻ってくるとは限らず、聖書の地であるイスラエルに渡り絶大な共和国の王となり偽アメリカを叩き潰しに来るかもです。
いずれにせよ今回の大統領選挙で、一人一人が世の中の秩序とは何か?正義とは何なのか?自分はどうしたいのか?また…どうありたいのか?など自身の心の声を聴く機会をトランプ氏が与えてくれたとも思います。
おしまいに、今回の米国大統領選挙は決してアメリカだけの話ではなく、一応は同じ民主主義である日本人にも転換期を示しているのです。そして一人一人の真意が集まった時に、本当の邪悪な者どもは完全に敗北し消滅すると考えております。
それでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
=END=
今回は、この間の米国大統領選挙から本日までをザックリ振り返ってみたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
まず去年の11月3日に投票を迎えまして、事実上は殆どの州でトランプ氏がバイデン氏への投票数を圧倒的に抑えておりました。
およそ1億万票に近い投票数をトランプ氏は獲得されていたと想定されます。ちなみにバイデン票は多くて5千万票ぐらいだったとのことです。
しかし、投票機システムの不具合や投票期日を過ぎた深夜帯に、大量の不明票が各投票所へ運び込まれるなど謎の事態が発生しました。
そして蓋を開けてみれば、史上最多投票数となる7400万票以上を獲得したトランプ氏ですが、バイデン氏は何と8000万票以上をカウントして新大統領が内定したのです。
これまで2期連続で大統領を務めた方々は、必ず2期目の選挙では当確しても前回より票数は少なくなりましたが、トランプ氏は前回より1000万票以上も多く投票されていたにも拘らず敗北となりました。
当然どう考えても不可解な結果になったため、納得のいかないトランプ氏の顧問弁護士であるジュリアーニ氏は怒りながら、メディアからの取材で不正を暴くことを宣言したのです。
それから間もなくトランプ氏は、ロシアゲートの濡れ衣を科せられていたマイケルフリン元中将に赦免を言い渡し、無事に解放してトランプ氏と合流しました。
その辺りから有能な女性弁護士シドニーパウエル氏や、リンウッド弁護士などもトランプ氏と連携し始め、この大掛かりな不正選挙を暴くため動き出したのです。
ある程度…今回の選挙は穏便に進行しないことを察していたトランプ氏と、表面上は仲良くないと装っている元参謀のバノン氏は、この時に備えて諸悪の根源であるDSを排除する作戦を企てていました。
有能な弁護士たちや優秀な仲間たちの協力を得たトランプ氏と陣営は、誰の目にも明らかな不正の証拠や不正を暴露する証言者を数多く獲得します。
それでも各大手メディアは一切これらの成果を取り上げず、キチンとした証拠を提示していないと意味不明な報道を繰り広げ、各州の裁判所や最高裁判所もトランプ陣営からの不正の訴えを次々と棄却したのです。
当初から不正を裏付ける証拠があっても、DSの息がかかっている多くのFBIやCIAの職員、検察や政治家たちはトランプ氏に寄り添いませんでした。
挙句の果てには大手SNS社も、トランプ陣営に理不尽な検閲を行いアカウントの停止や凍結を実施したのです。
極めつけは今年の1月6日に上院議員の選挙があり、その時も不自然なバイデンジャンプと言われる投票数の操作が公の場で見受けられました。
この選挙には世界中の多くの人々が注目しており、その多くの人の前でバイデンジャンプを披露したため、これは陰謀論の類いではなく実際に発生している不正だと多くの方たちが目覚めたのです。
こんな不正投票が現実的に許されるのなら、今後いかなる選挙も真実が曲げられると悟り、大多数の人々は国に失望しましたが同時に真実を知りました。
数多く素晴らしいことを成し遂げているトランプ氏ですが、もしかすると実際に多くの人へ真実というものを伝えて気付かせることが彼の最大のビジョンなのかも知れません。
ひょっとするとトランプ氏は必ずしも米国の大統領として戻ってくるとは限らず、聖書の地であるイスラエルに渡り絶大な共和国の王となり偽アメリカを叩き潰しに来るかもです。
いずれにせよ今回の大統領選挙で、一人一人が世の中の秩序とは何か?正義とは何なのか?自分はどうしたいのか?また…どうありたいのか?など自身の心の声を聴く機会をトランプ氏が与えてくれたとも思います。
おしまいに、今回の米国大統領選挙は決してアメリカだけの話ではなく、一応は同じ民主主義である日本人にも転換期を示しているのです。そして一人一人の真意が集まった時に、本当の邪悪な者どもは完全に敗北し消滅すると考えております。
それでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
=END=
タグ:バイデンジャンプ
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