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2021年01月27日

◎バイさん陣営の行動はトラさんの脚本通り◎

こんばんは(*'▽')/

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一応アメリカの大統領選挙は終わりを告げ、約一週間が経過します。

誰がどう見てもバイデン側による不正投票があったことは、多くの米国人や世界各地の人々が承知済みです。

警察・FBI・CIA・最高裁判所・大手メディア・ハリウッド・大企業など様々な分野にバイデン陣営であるDSが存在しております。

それに世界単位で多くのユーザーが依存する大手SNSのTwitterやFacebook、YouTubeでも理不尽な検閲がトランプ陣営側にのみ実行されましたので、DSの息が掛かっていると考えていいでしょう。





おまけに大手SNSはトランプ陣営の方々のアカウントを凍結したり停止したため、トランプ陣営の方々は検閲のないパーラーというSNSにアカウントに切り替えた途端、今度はapple社などがパーラーを締め出し、サーバーを提供しているAmazon社もパーラーに規制を施したのです。

DSはワシントンDCを拠点にアメリカ合衆国を株式会社化し、金融支配によって莫大な富を築き今や米国のみならず、日本を含む世界各地でも大きな影響力を誇ります。

DSことディープステートは、よくイルミナティやフリーメイソン、軍産複合体などと同一視されがちですが、関わりはあっても同じ組織体ではないでしょう。

さて今回はDSがメインテーマではありませんので、DSについては別の機会に伝えられればと思います。

現段階でも既に多くの疑惑や不信感の目を向けられているバイデン新大統領ですが、就任して間もなくトランプ大統領が発令した政策を次々と覆しました。





これまでトランプ大統領が掲げた内容をオバマ政権時の状態に戻すような大統領令をバイデン氏は乱発しているのです。とは言いましても…実際はバイデン氏ではなく全てDSからの指示だと思います。耳に何か装着しているみたいですしね…。

特に中国共産党との関係や米国民の雇用問題、中東へ軍隊を再派遣したり米国民に対する銃規制など、米国内で新政権批判やクレームの嵐が吹き荒れることは必然でしょう。

それ以外にも議事堂を警備していた州兵たちを寒い冬の時期に、議事堂近くにあるビルの駐車場へ追いやり辛い思いを平気でさせる非人道的な側面が露呈しました。

その情報を聞いたトランプ氏は、ワシントンDCにある自身所有のホテルラウンジ等を無償で提供したのです。
当然そこでは雨風を凌ぐだけでなく、トイレの設備もあり携帯電話を充電することも可能でしょう。
州兵の立場であれば、どのような気持ちになるか、また誰を支持するかなど言うまでもありません。

しかし米国大統領選において史上最多とされる8000万票という国民からの投票を“得たはず”のバイデン氏ですが、現時点でDSの一味は約1000人近くグアンタナモ刑務所に送られている中、どうして普通に大統領していられるのでしょうか?

この時に少し冷静に考えれば気付きますが、まず連日のようにメッセージを書き込んで投稿していたトランプ陣営側の、リンウッド弁護士やマイケルフリン元陸軍中将が妙に静かですよね?





先日ジュリアーニ弁護士が、あの投票機メーカーのドミニオン社から名誉棄損で訴えられた件で、ようやくリンウッド氏やジュリアーニ氏は声明を発表したといった感じです。

シドニーパウエル軍弁護士も数日前に新政治団体の立ち上げを発表しました。久しぶりに登場されたような感覚でしたが、それらは表面上のことで誰の目にも明らかな情報です。

トランプ陣営が静かな理由は現在バイデン氏が行っている数々の愚かな政策の全ては“そうするであろう”というトランプ氏のシナリオ通りだからに他なりません。

もちろん、その脚本はトランプ氏だけでなく陣営の各弁護士や、スティーブン・バノン氏、スティーブン・ミラー氏といった有力な知恵者も参加していると考えられます。

おそらく現在のトランプ氏は機会が到来するまで、のんびり家族や仲間たちとゴルフやランチなど日常を楽しんでいることでしょう。最近のトランプ氏の動きと言えばフロリダで個人事務所を立ち上げたぐらいですかね?

それもそのはずでして、先日ホワイトハウスを離れるまで不眠不休の状態で骨身を削っておられました。再び今後ご活躍されるためにも必要な休息だと言えます。





あとトランプ氏は去年、選挙が始まる随分と前に郵便投票はリスクが高いので避けるべきだと発言していました。それでも彼は郵便投票は実施されて不正が行われることまで察していたのです。

署名一つにしても一歩二歩と先手をうって、色々と想定しながら実行されていたでしょうから、本当にDSの連中ほど面倒な存在はないと言えます。

ですので、バイデン氏が現在つまらない発令を続けておりますが、バイデン氏は泳がされている状態であり、現況が続けば自ずと崩壊の一途を辿るだけです。

万が一、バイデンが自ずと崩壊する前に難を逃れても、残念ながら大統領に就任したことによって、逃れられない憲法上の罪が確定するという事柄も用意されているため、まさに八方塞がりでございます。

おしまいに、これから徐々にトランプ氏に対して行ってきた数々の悪事が、バイデン氏やDSにブーメランとなって直撃するでしょう。トランプ氏のプランやビジョンは3月の初めぐらいまでに本格化すると思われます。

=END=
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